【介護福祉】深夜徘徊や無許可外出対策には見守りシステムがおすすめ!

介護ロボット・センサーの選び方

【介護福祉】深夜徘徊や無許可外出対策には見守りシステムがおすすめ!
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こみたろう

「利用者が深夜に脱走して大騒ぎになった」
「施設内を徘徊していた」

認知症施設の現場では、利用者による深夜の脱走や徘徊の悩みはないでしょうか。

脱走や徘徊は利用者の命にかかわることなので、事前に察知し防がなければなりません。

何かトラブルがあると施設の不備も問われるので、しっかりと利用者を見守れる環境づくりが必要です。

この記事では、厚生労働省「介護ロボット重点分野別 講師養成テキスト」を基に「見守りシステム」の概要を解説し、徘徊対策に有効な見守りシステムを紹介します。

記事を読むことで、見守りシステムの有用性と自施設に合った見守りシステムを理解できるでしょう。

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認知症利用者の徘徊対策に有効な見守りシステムとは?

見守りシステムとは、利用者が施設を安心して利用できることと介護スタッフのサポートを目的とした仕組みです。

利用者の部屋にセンサーなどを設置し外部通信機能と連携させることで、介護スタッフへ利用者の情報を送ることができます。

見守りシステムの主なメリットは「利用者の安全確保」「介護スタッフの負担軽減」です。

例えば、ケアのタイミングがわかり訪室の機会を減らせるので、介護スタッフの業務の効率化が図れます。

利用者の行動を把握できるので、転倒やベッドからの転落などの予防も可能です。

また、映像を記録すれば、利用者や家族、スタッフなどで状況や情報を共有できます。

見守りシステムの種類は、大まかに「見守りカメラ」「離床センサー」の2種類です。

次からは、2種類のシステムを中心に解説しましょう。

見守りカメラと離床センサーの違い

「見守りカメラ」と「離床センサー」の違いには、次などが挙げられます。

見守りカメラ

  • 映像で利用者の様子を確認し、外部通信機器と連携して映像を送ったり録画したりできる。
  • 利用者をシルエットで映像に映すなどプライバシーに配慮した機能を備えている製品もあり、監視カメラとは機能が異なる。

 

離床センサー

  • ベッドや床面などにセンサーを設置し、利用者が特定の動作を行った時にスタッフに通知が行くシステム。

ここでは、見守りカメラと離床センサーそれぞれの特徴や概要を紹介します。

見守りカメラ

見守りカメラは、部屋での利用者の様子を映像や音声で記録するシステムです。

部屋での動きがわかれば、徘徊やケガにつながる動きを把握して未然に防げたり、トラブルがあった際の行動を確認し再発防止に役立てたりできます。

トラブルにつながる動きがあればスタッフに通知されるので、迅速な対応が可能です。

また、徘徊などを防止するだけでなく、介護スタッフへの利用者からのセクハラや暴行対策にも役立てられます。

導入時の注意点としては、利用者やその家族にプライバシーの問題として導入を反対される可能性があることです。

ただ、シルエットしか映らないタイプなど、プライバシーを配慮した見守りカメラもあります。

離床センサー

離床センサーは、利用者のベッドやその周辺での動きを検知し、転落や転倒、徘徊などを防ぐシステムです。

離床センサーには大まかに「ベッドセンサー」「ベッドサイドセンサー」「マットセンサー」「タッチセンサー」「ピローセンサー」「赤外線センサー」「クリップセンサー」の8種類があります。

それぞれのセンサーの特徴を見ていきましょう。

ベッドセンサー

ベッドセンサーとは、ベッドのマットレスの下や、上に設置するセンサーのことを指します。

ベッドから起き上がりパッドにかかる圧がなくなることで、起き上がりを検知することができます。

センサーによっては対象者のバイタルも検知する機能もあり、汎用性があり幅広く施設で使われています。

ベッドサイドセンサー

ベッドの降り口に設置するセンサーのことで、ベッドから降りる動作を行うことで検知することができます。

寝返りや起き上がりなどの動作で誤検知することが少ないセンサーで、限定的な動作を検知したい場合に使用されます。

マットセンサー

マットセンサーはベッドから降りる位置の床に設置するセンサーのことで、マットを踏むことで検知し、利用者がベッドから出たことがわかります。

施設内の徘徊防止に活用することができます。

ピローセンサー

ピローセンサーは枕の下に設置するタイプのセンサーで、対象者が枕から頭を離すと通知します。

対象者が絶対安静が必要だったり、行動を起こしたら即座に対応が必要な場合に利用されるセンサーになります。

赤外線センサー

赤外線センサーは利用者が赤外線を遮ることで検知するセンサーで、ベッドに設置するものや天井に設置するものなど様々なタイプがあります。

例えば、徘徊や脱走防止の為に出入口などに赤外線センサーを設置するなど、目的に合わせてさまざまな場所に設置できます。

中には、センサーが起動するとカメラで様子を確認できる機能を備えているものもあり、見守りカメラとして紹介されている製品もあります。

クリップセンサー

クリップセンサーは、センサーと対象者の襟元をクリップでつなぎ、対象者が何かしら動作を行いクリップが外れると検知するタイプのセンサーになります。

クリップセンサーを活用できる場面はさまざまで、離床以外にも活用することができます。

例えば、「車椅子と対象者を繋ぎ、対象者が車いすから離れようとすると検知させる」「掛布団と繋ぎ、布団がめくれると検知させる」などです。

 

これらセンサーを選ぶ場合は、センサーの故障や利用者の事故を防げますので、コードレスの物か防水のものを選ぶとよいでしょう。

徘徊対策に有効な見守りシステム8選!

見守りシステムは、各社からさまざまな製品が発売されています。

施設に合った製品を選ぶには、製品の特徴や機能を知ることが重要です。

ここでは、徘徊対策に役立つ見守りシステムを「見守りカメラ」と「離床センサー」に分けてそれぞれ紹介します。

ナースコールや他社製品と連携の可否も解説するので、導入の参考にしてください。

見守りカメラ①【LIFELENS(ライフレンズ)】パナソニックホールディングス株式会社

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LIFELENS(ライフレンズ)は、映像だけでなく、バイタルを計測できるセンサーも含まれるサービスです。

他社のナースコールや記録システム、センサーなどと連携できるので、導入後もスムーズに対応できます。

基本システムは「映像センサー」「体動センサー」「画像対応処理装置」です。

価格(税込)は体動センサーのみで1室月額1870円、Panasonicのプラットフォームサービス「Vieureka」も利用する場合は1室月額3300円、初期費用は導入環境などにより異なります。

製品名 販売価格(税込) 連携製品
LIFELENS 1室月額1870円~ 他社製ナースコール・記録システム・各種センサー・その他(詳細は要問合せ)
Vieureka 1室月額3300円~
メーカー名 パナソニックホールディングス株式会社
対応サービス 施設系短期系訪問系
機能 インカム連動スマートフォン連動センサーマット連動ナースコール介護ソフト連動見守りシステム連動離床センサー・ドアセンサー・トイレセンサー・ナースコール
費用 利用するセンサー等により異なります。まずはお問い合わせ・ご相談ください。
無料体験 あり
導入形態 クラウド(ASP)
製品・サービス詳細 詳細はこちら

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見守りカメラ②【エイビスみまもりシステム】株式会社エイビス

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エイビスみまもりシステム公式サイトより画像引用

エイビスみまもりシステムは、ネットワークカメラと振動&圧力センサーにより利用者を見守るシステムです。

トラブルにつながりそうな動きがあればスタッフの携帯端末に通知されるので、迅速な対応が可能になります。

また、オプションでバイタルセンサーも設置できるので、体調の異常検知やデータ管理に役立てることも可能です。

ネットワークやナースコールにも対応しているので、他社製品と連携して使用することもできます。

販売価格は18万円(税込)からです。

製品名 販売価格(税込) 連携製品
エイビスみまもりシステム 18万円(税込)~ 他社製ナースコール・その他(詳細は要問合せ)

見守りカメラ③【kizkia-Knight(きづきあ-ないと)】三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

きずなあいと

※kizkia-Knight公式サイトより画像引用

kizkia-Knight(きづきあ-ないと)は、トラブルにつながる動きを映像からAIが解析し検知します。

特徴は、部屋もトイレもトータルに見守れることです。

リアルな映像だけでなく、シルエット映像にも対応しているので、利用者のプライバシーに配慮しつつ見守ることができます。

カメラやセンサーなどは他社製品を利用できるので、柔軟性の高いシステムです。

販売価格(税込)はkizkia-Knight R(部屋用)は10台5年利用権付きで1台33万円、kizkia-Knight T(トイレ用)が10台5年利用権付きで1台23万1000円です。

製品名 販売価格(税込) 連携製品
kizkia-Knight R(部屋用) 1台33万円(10台5年利用権付)~ 他社製品カメラ・センサー・その他(詳細は要問合せ)
kizkia-Knight T(トイレ用) 1台23万1000円(10台5年利用権付)~

 

離床センサー①【まもる~のSHIP】株式会社ZIPCARE

まもる~のSHIP
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まもる~のSHIPは、離床だけでなく、利用者の睡眠や部屋の温度、バイタルなどの情報を的確に取得してスタッフの端末に通知できるシステムです。

通知内容のカスタマイズにも高い柔軟性があるので、利用者の自立度に合わせて調整できます。

センサーが工事なしで簡単に設置できるのも魅力です。

エアバッグセンサーなので、利用者に不快感を与えません。

他社製品との連携については問い合わせください。

離床センサー付きの価格(税込)は、サブスクプランで月額6270円から、本体購入プランは本体価格が1台14万3000円で月に880円の費用がかかります。

製品名 販売価格(税込) 連携製品
まもる~のSHIP(本体購入プラン) 1台14万3000円+月額880円~ ココヘルパ
その他要問合せ
まもる~のSHIP(サブスクプラン) 月額6270円~
メーカー名 株式会社ZIPCARE
対応サービス 施設系短期系
機能 離床センサー・ドアセンサー・トイレセンサー・ナースコール
費用 購入:機器費用\130,000/台 月額費用\800/台 レンタル:機器費用\0円/ 月額費用\4,500/台 ※オプション追加によって料金は変わります。
無料体験 あり
導入形態 クラウド(ASP)
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離床センサー②【Care Bird】三昌商事株式会社

Care Bird
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Care Birdは、非接触のセンサーで利用者のバイタルを測定するセンサーです。

マットレスの下に設置するので、利用者に違和感を与えません。

バイタルの他、睡眠や臥床、起き上がり、異常、離床などの情報も取得でき、パソコンやスタッフの端末から簡単に確認できます。

仕様によっては、ナースコールをオプションで連携可能です。

無償貸し出しを行っているので、利用したうえで導入を検討することもできます。

価格については問い合わせが必要です。

製品名 販売価格(税込) 連携製品
Care Bird 要問合せ ナースコール(詳細は問合せ)
メーカー名 三昌商事株式会社
対応サービス 施設系短期系
機能
費用 機器類は約15万円(但し、台数に応じて価格が異なります)。月額利用料も設置台数によって異なる為、お問合せ頂いた後、お答え致します。
無料体験 あり
導入形態 クラウド(ASP)
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離床センサー③【ハピネス絆】株式会社ハピネスコーポレーション

ハピネス絆
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ハピネス絆は、施設の職場環境改善のため、ヒアリングしたうえで施設に合った最適な提案をするサービスです。

扱いのあるセンサーには離床センサーとバイタルセンサー、おむつセンサーがあります。

全て非接触なので、利用者にストレスを与えることはありません。

また、GPSを利用した居場所確認や転倒アラートなど機能も充実しているので、徘徊などへの対策になります。

他社製品やナースコールとの連携不可ですが、安価で導入できるナースコールシステムも提供しています。

価格はヒアリング後に提案を受けるため、問い合わせが必要です。

製品名 販売価格(税込) 連携製品
ハピネス絆 要問合せ 要問合せ
メーカー名 株式会社ハピネスコーポレーション
対応サービス 施設系短期系
機能
費用 設置するセンサーやオプションによって料金が異なります。 必要なセンサーに応じて一つ一つチョイスが可能です。柔軟にご対応させて頂きますので詳細はお問い合わせください。
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導入形態 オンプレミス
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離床センサー④【Care-Top】株式会社シンセイコーポレーション

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Care-Topは、マットレスの下に設置する薄型高精度センサーひとつで、利用者のさまざまな情報を取得できるシステムです。

起き上がりやバイタルはもちろん、睡眠時間や睡眠サイクル、離床回数、部屋の温度や湿度も検知します。

アラート内容はスタッフの端末に通知されますが、各端末でアラート解除もできるので対応状況の共有も可能です。

対応状況を共有することで、業務の効率化が図れるでしょう。

他社製のナースコールとの連携も可能なので、スムーズに導入できます。

価格は問い合わせが必要です。

製品名 販売価格(税込) 製品連携
Care-Top 要問合せ 他社製品ナースコール(詳細は要問合せ)
メーカー名
対応サービス
機能
費用
無料体験 なし
導入形態
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離床センサー⑤【眠りSCAN】パラマウントベッド株式会社

眠りSCAN公式サイトより画像引用

眠りSCANは、マットレスの下に設置するタイプのセンサーで、利用者の寝返りや呼吸、心拍などを測定できます。

測定されたデータはリアルタイムでスタッフの端末から確認できるので、スムーズな対応が可能です。

利用者一人ひとりでアラートの設定ができるので、スタッフの負担軽減にもつなげられます。また、本体の内蔵メモリーにデータが記録されるので、ケアプランの改善などにも役立てられるでしょう。

ナースコールや他社システムとの連携も可能なので、スムーズに導入できます。

価格は問い合わせが必要です。

製品名 販売価格(税込) 介護ソフト連携 ナースコール連携
眠りSCAN 要問合せ ケアカルテ
ほのぼのNEXT
ワイズマン
その他要問合せ

ケアコム
Vi-nurse
ココヘルパ
その他要問合せ

GPSを活用する方法もあり

高齢者の見守りにGPSを利用するという選択肢もあります。

GPSは、子供の見守り向けの商品と思われがちですが、高齢者の見守りにも適しています。

特に、徘徊が多く行方不明になってしまうリスクがある高齢者の場合には、GPSを使用することで居場所を把握することができます。

介護施設で徘徊の多い利用者にずっと付き添っているのは、スタッフの人員数を考えると難しいということもあるでしょう。

そういった場合にはGPSの活用がおすすめです。

実際に在宅介護や介護施設などでも、GPSを使った見守りが実施されているケースもあります。

また、月額600円程度で利用できるものもあり、GPS端末はネットで購入できるため、気になる方は調べてみるのも良いかもしれません。

利用者の状況に合わせて見守りシステムを選ぼう

見守りシステムを導入することで、利用者の徘徊などを防ぎ安全な環境づくりができます。

見守りシステムは、大まかに「見守りカメラ」と「離床センサー」の2種類です。

どちらも徘徊を防ぐことに有効ですが、部屋内での転倒や転落を防いだり、利用者の体調を把握したりするのにも効果的なシステムです。

データが記録されるので、トラブルがあった際の確認材料としても活用できます。

また、見守りシステムにより効率的な介護が可能になるので、現場スタッフの負担軽減になるのもメリットです。

導入にコストはかかりますが、スタッフの雇用には求人活動や研修費用など、さらに多くのコストがかかります。

システムの導入によりスタッフの負担が減れば、離職率の改善にもつながるのです。施設に合った見守りシステムを導入し、利用者への安全対策とスタッフの業務を改善しましょう。

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この記事の筆者・監修者

  • 介護のコミミ編集部

    介護のコミミ編集部

    介護のコミミのコンテンツである「コミミマガジン」の編集者。 介護現場から施設運営など、介護に関わる幅広い分野で月間5万人以上の介護職員に情報発信をしている。 記事は介護職員だけでなく、メーカーや行政からの関心も高まっているため、メーカーと介護現場を繋ぐ第三者目線を第一に、日々情報を提供している。

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