【最新】障害福祉ソフト人気ランキング14選!

介護ソフトの選び方

【最新】障害福祉ソフト人気ランキング14選!
#障がい #福祉ソフト

 

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障害福祉向けのソフトって何があるだろう?失敗しないソフト選びをするためには何をチェックすればいいんだろう?

このような疑問にお答えします。

国内には障害福祉ソフトが多数存在していますが、候補が多いため「何を選べばいいんだろう」と悩む方は少なくありません。

そのような方々のために、本サイト「介護のコミミ」に掲載されている障害福祉ソフトの中から、口コミ評価を元にランキング形式でご紹介します。

また、障害福祉ソフトを選ぶ際のポイントや、国保連合会のソフトにおけるメリット・デメリットも併せてご説明します。

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こみたろう

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1.障害福祉ソフトの比較一覧表!

比較

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ツール名 介舟ファミリー ほのぼのmore ワイズマン かんたん請求ソフト 楽すけ ケアマザー カイポケ ウィズファミリー
口コミ評価 ★★★★☆(4.7) ★★★☆☆(3.3) ★★★☆(3.9) ★★★☆☆(3.8) ★★★☆☆(3.6) ★★★☆☆(4.5) ★★★☆☆(3.5) ★★★★☆(4.7)
ベンダー名 日本コンピュータコンサルタント社 NDソフトウェア社 ワイズマン社 株式会社LITLAICO(旧:福祉ソフト株式会社) ニップクケアサービス社 ノエシス社 エス・エム・エス社 ソニックウェーブ社
対応サービス

計画相談
訪問系
通所系
日中活動系
居住系

居住支援系
訪問系
日中活動系
計画相談
通所系
居住支援系
訪問系
日中活動系
計画相談
通所系
居住支援系
訪問系
日中活動系
計画相談
通所系
訪問系 訪問系

訪問系
通所系

通所系
日中活動系

無料体験 あり なし なし あり あり あり あり なし
費用 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ
導入形態 クラウド/ASP クラウド/ASP クラウド/ASP クラウド/ASP オンプレミス オンプレミス クラウド/ASP クラウド/ASP
対応機能 請求業務対応

請求・記録業務対応

請求・記録業務対応 請求業務対応 請求業務対応 請求業務対応 請求業務対応 請求業務対応

殆どのソフトの価格は「要問合せ」となっています。

例えば、「かんたん請求ソフト」や「ケアマザー」のように価格をホームページ上で公開しているケースは少ないため、多くの場合はベンダー側に見積依頼を行う必要があります。

ちなみに、価格を左右する要因としては、以下5つがメジャーです。

① パソコンやタブレットなどの台数

② ソフトを導入する事業所の種類と数

③ クラウドやオンプレミスなどの導入環境

④ サポート体制(Webまたは訪問操作説明など)

⑤ 契約期間(月額制、または年間契約制)

ベンダー側が価格を「要問合せ」にするケースが多い理由は、価格を決める要素が多いためです。

例えば、放課後等デイサービスと、居宅介護では同一ソフトでも月額費用が異なったり、複数事業所にソフトを導入することでボリュームディスカウントが働いたりと様々な価格決定要因があります。

また、価格以外にも、「対応しているサービス種別」はソフト毎に大きく異なりますので、そもそも導入可能なソフトなのかを把握しておくことが大切です。

※障害福祉ソフトの選び方については、次の章で説明いたします。

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こみすけ

比較表に載せられなかったソフトは本記事内でも紹介していますので、ぜひ最後までお読みください!

2.障害福祉ソフトの失敗しない選び方

数多く存在する障害福祉ソフトを選ぶ際、選定ポイントになるのが以下5つです。

以下の5つさえしっかり抑えておけば、失敗リスクを大幅に削減することができます。

①対応サービス

②機能

③料金・価格(契約形態)

④導入形態

⑤サポート体制

それでは、一つひとつ解説していきます。

1.対応サービス(放課後等デイ、居宅介護など)

障害福祉ソフトの中には、非常に多くのサービス種別に対応している「総合型」のソフトもあれば、一部のサービス種別にしか対応していない「特化型」のソフトも存在しています。

例えば、NDソフトウェア社の「ほのぼのmore」はほとんどのサービスに対応している一方で、ノエシス社の「ケアマザー」は訪問系のみ対応しています。

このように、ソフトによって対応サービス種別が大きく異なるため、第一に対応サービスを把握することが重要です。

こみすけ

そもそも運営しているサービスに対応していないソフトは選定対象から外れるね!将来的に数々のサービスを展開する予定なら、最初から幅広く対応しているソフトを探すのも手だね!

2.機能(記録作成から請求業務まで対応?)

障害福祉ソフトに備わっている機能は大きく分けて次の3つです。

① 請求処理(国保連請求・利用者向け請求)

② 計画書作成

③ ケア記録作成

実は、上記3つ全てに対応しているソフトは少数です。

多くは請求処理と計画書作成は対応しているものの、ケア記録作成まで対応しているソフトは少ないのが現状です。

全て対応できているソフトは「ほのぼのmore」や「絆」、「福祉見聞録」といった比較的規模が大きいベンダーとなっています。

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こみたろう

請求業務にしか対応していないソフトも多いけど、その分、価格が安い傾向にあるよ!また、障害福祉サービスの中には、記録業務の負担がそもそも多くないサービスも存在するから、一概に全て対応しているのが良いとも言えないかもね。

3.料金・価格(契約形態なども含む)

障害福祉ソフトの多くは価格が公開されていません。

サービスの種類や、事業所数、パソコンやタブレット端末の数、サポートなど、価格を決定するための要素が多いこともあり、ベンダーのホームページ上では「要問合せ」としているケースがほとんどです。

例えば、放課後等デイサービスを1拠点だけ運営している場合は、5年間で100万円の費用が発生する一方で、10拠点運営していればボリュームディスカウントが働き、500万円(500万円の割引)で収まるといった例もあります。

どうしても、ベンダーによって価格の算出方法が大きく異なるため、「なぜこの価格になるのか」としっかりベンダー側に確認することが重要です。

例えば、ベンダー側がひっそりと機能追加オプションを見積に含めているケースもあり、気がつけば必要以上に価格が高くなっていることがあります。

このように、障害福祉ソフトの価格はブラックボックス化していることが多いため、金額の根拠をしっかりベンダー側に確認し、納得した上で導入決定しましょう。

こみすけ

同じ障害福祉ソフト、パソコン台数、サービス種別、拠点数でも大きく価格が異なるケースもあるよ。それは割引率だったり、オプションだったり、サポート体制だったり様々な要素が絡み合っているから、ちゃんとベンダー側に価格の根拠を確認するのが大切だね!

4.導入形態(クラウド/ASP?オンプレミス?)

障害福祉ソフトの導入形態は、クラウド(ASP)かオンプレミス(インストール型)の2種類です。

クラウドのソフトも年々増えていますが、まだまだオンプレミスのソフトも多いです。

また、一概にクラウドがいいとも言えず、場合によってはオンプレミスを選択したほうがいいケースもあります。

例えば、パソコン1台(スタンドアロン)の導入であれば、クラウド型よりもオンプレミスの方が安くなるケースもありますし、操作感もインターネットを経由しない分サクサク動きます。(オンプレミスはパソコンのスペックに依存するため一概には言えませんが・・・)

一方、クラウド型を選択する大きなメリットは、複数拠点にパソコン等を設置している場合、インターネットさえ繋がっていれば全端末でソフト内のデータが共有できるという点です。

このように、価格面や利便性などから総合的にクラウドかオンプレミスかを判断することが大切です。

下に簡易的な比較表を用意しました。

クラウド(ASP)
  • インターネット経由で使える
  • 拠点が離れていてもソフト内の情報が共有可能
  • データは外部(データセンター等)に保存
  • 導入台数によってはオンプレミス型よりも高い
オンプレミス(インストール)
  • インターネットなしでも使える
  • 拠点が離れているとソフト内の情報が共有不可(VPS等を用いれば可能)
  • データは内部(自社サーバ等)に保存
  • 導入台数によってはクラウド型よりも安い
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こみたろう

大手ベンダーの中には、クラウドとオンプレミスのどちらも対応しているソフトもあるよ!ただ、ほとんどのソフトはどちらか一方にしか対応していないから、本格的に比較検討する前にしっかり確認しておくことが大切だね!

5.サポート体制(操作を習得するまでにどれくらい時間と労力がかかる?)

障害福祉ソフトを導入する際に無視できないのが、ベンダーによるサポートです。

サポート内容は大きく分けて次の3つがあります。

① データ移行作業(ソフト変更の際のみ)

② 操作説明(訪問・WEB説明等)

③ サポートセンター

データ移行作業

上記のうち、データ移行作業はソフト変更の際にしか影響はしませんが、ソフト変更をする際は注意が必要です。

例えば、ソフトによっては受給者証の情報など、データ移行ができないといったケースもあります。

受給者証の情報は請求業務では登録必須のため、データ移行が自動でできない場合は、職員自らデータパンチ入力しなければならない可能性があります。

もし障害福祉ソフトを変更する際は、しっかりとベンダー側に確認しておきましょう。

操作説明

前提として、ほとんどのベンダーは操作説明を実施します。

しかし、低価格を売りにしているソフトの中には、操作説明を実施しないところも存在します。

ソフト選定する段階で、しっかりと操作説明の実施有無を確認しておきましょう。

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こみたろう

パソコンが苦手な職員だと、操作を覚えるまでに3ヶ月以上かかることは多いよ!だからこそ質の高い操作説明も重要になってくるね。

サポートセンター

ほとんど全てのベンダーにサポートセンターは用意されていますが、稼働時間や受付方法は大きく異なりますので注意が必要です。

例えば、請求時期(毎月1日〜10日)であれば土日も対応しているベンダーもあれば、土日は稼働していないベンダーもあります。

また、電話でのみ質問を受け付けているベンダーもあれば、チャットやFAX、メールなど複合的に対応してくれるベンダーもあります。

こみすけ

とはいえ、ベンダーのホームページを見てもサポート体制について細かく書いていないことが多いから分からないことも多いね。気になる方はベンダー側に問い合わせてみることをおすすめするよ。

 関連記事 対応スピードが速い介護ソフト4選!(比較検討口コミ)

3.障害福祉ソフトランキング14選!

口コミ

本メディア「介護のコミミ」には90社以上のソフトが掲載されていますが、その中から障害福祉に対応している上で、口コミ評判が良いソフトをご紹介します。

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こみたろう

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① 介舟ファミリー【安心のサポート体制とExcel出力が特徴】

介舟ファミリー
介舟ファミリー 4.7 15件のカスタマーレビュー

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主な特徴


・ソフト内で作成した帳票は全てExcelで出力することができるため、細かい加工ができる
・業務の進捗管理画面が充実しているため、次に何をすべきかすぐにわかる
・オリジナルセミナーを開催しているなど導入後のサポートが充実

介舟ファミリーはクラウド型の障害福祉ソフトです。

障害福祉だけではなく、介護福祉にも対応しているため、小規模だけではなく中〜大規模まで幅広い層に使用されています。

サポート体制に関する口コミ評価も高いため、初心者にも使いやすいソフトではないでしょうか。

メーカー名 株式会社日本コンピュータコンサルタント
対応サービス ケアマネ便利ツール通所系訪問系その他訪問系日中活動系計画相談障がい児便利ツール
機能 請求業務対応
費用 要問合せ
無料体験 あり
導入形態 クラウド(ASP)
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② ほのぼのmore【とくかく豊富な機能ラインナップ!】

ほのぼのmore
ほのぼのmore 3.3 10件のカスタマーレビュー

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主な特徴


・豊富なオプションから選択する方式
・移動支援にも対応可能
・日誌や報告書等の帳票類のカスタマイズも可能

ほのぼのmoreは多岐に渡るサービス種別に対応しているため、中〜大規模法人で多くの導入実績があります。

また、ケア記録においては帳票カスタマイズも可能なため、事業所の運営に沿った使い方が行いやすいソフトでもあります。

メーカー名 NDソフトウェア株式会社
対応サービス 居住支援系訪問系日中活動系計画相談障がい児便利ツールその他
機能 記録業務対応請求業務対応
費用 要問合せ
無料体験 なし
導入形態 オンプレミス・クラウド(ASP)
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③ ワイズマン【安心のサポート体制と導入実績】

ワイズマンシステムSP
ワイズマンシステムSP 3.7 50件のカスタマーレビュー

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主な特徴


・大手ソフトの中でも高いシェア率
・ケア記録にも対応
・充実のサポート体制

ワイズマンは比較的高いシェア率を誇る老舗ベンダーです。

全国的に営業拠点があるため、営業・サポート体制が充実しています。

介護福祉にも対応しているため、中規模〜大規模の事業所から特に支持を集めています。

メーカー名 株式会社ワイズマン
対応サービス ケアマネ便利ツール通所系施設系短期系訪問系その他居住支援系訪問系日中活動系計画相談障がい児
機能 記録業務対応請求業務対応
費用 要問合せ
無料体験 なし
導入形態 クラウド(ASP)
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 関連記事 wiseman(ワイズマン)の料金体系や評判を徹底解説!

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④ かんたん請求ソフト【請求に特化!低コストで導入可能】

かんたん請求ソフト
かんたん請求ソフト 3.8 3件のカスタマーレビュー

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主な特徴


・平日20:30までサポートセンター稼働
・移動支援にも幅広く対応
・エクセル感覚で簡単に使える

かんたん請求ソフトは、請求特化の障害福祉ソフトです。

幅広いサービス種別に対応しており、簡単な操作感が評判です。

また、平日であれば20時30分までサポートセンターが稼働しているなど、サポート体制にも力を入れています。

比較的、低コストで導入が可能なため、小規模〜中規模事業所を中心に人気が根強いソフトです。

メーカー名 株式会社LITLAICO(旧:福祉ソフト株式会社)
対応サービス 居住支援系訪問系日中活動系計画相談障がい児
機能 請求業務対応
費用 月額5,000円〜
無料体験 あり
導入形態 クラウド(ASP)
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⑤ 楽すけ【訪問系に特化!最安値クラスのシンプルソフト】

楽すけ
楽すけ 3.6 11件のカスタマーレビュー

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主な特徴


・訪問系に特化!介護と障害福祉の連携可能
・低コストで導入可能
・ソフトウェア代金は初回のみ支払い(買取版)

楽すけは訪問系に特化した障害福祉ソフトです。

現在では比較的珍しい「買取版」を採用しているソフトです。

初回のみソフトウェア料金を支払う必要がありますが、2年目以降は年間保守料だけでソフトを使うことが可能です。

比較的小規模事業所から支持を集めているソフトです。

メーカー名 ニップクケアサービス株式会社
対応サービス ケアマネ通所系施設系短期系訪問系その他訪問系
機能 請求業務対応
費用 (例)グループホーム月額5,000円〜
無料体験 あり
導入形態 オンプレミス
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⑥ ケアマザー【ケアプランとスケジュール連携に強い】

ケアマザー
ケアマザー 4.5 1件のカスタマーレビュー ケアマザーの詳細を見る
主な特徴


・ケアプランがスケジュールに連動可
・月払い、年払いの選択可
・60日間の無料体験期間あり

ケアマザーは居宅介護、相談支援、放課後等デイ、移動支援に対応している障害福祉ソフトです。

60日間の無料体験期間がある上に、費用の支払い方法は「月払い」「年払い」が選択可能なため、導入しやすいと評判です。

また、居宅介護においては、作成したケアプランがヘルパースケジュールに連動可能なため、プランからスケジュール、そして請求までを網羅しています。

メーカー名 株式会社 ノエシス
対応サービス
機能 請求業務対応
費用 1ヶ月あたりの費用は約6,670円〜
無料体験 あり
導入形態 クラウド(ASP)
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⑦ カイポケ【充実の付帯サービスが強い】

カイポケ
カイポケ 3.6 50件のカスタマーレビュー

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主な特徴


・タブレット端末貸与あり
・シンプルな月額制を採用
・経営支援サービスが豊富!

カイポケは居宅介護と放課後等デイサービスに対応しています。

大きな特徴としては、タブレット貸与やホームページ無料作成などの付帯サービスが充実している点です。

また、給与計算や勤怠管理などのサービスもセットになっているため、まだICTツールの導入が進んでいない新設事業所からは支持を受けています。

メーカー名 株式会社エス・エム・エス
対応サービス ケアマネ便利ツール通所系訪問系その他訪問系障がい児便利ツール
機能 記録業務対応請求業務対応
費用 (例)居宅介護支援事業所:月額5,000円〜 デイサービス月額25,000円〜
無料体験 あり
導入形態 クラウド(ASP)
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 関連記事 無料体験あり!カイポケの料金・評判・口コミとは

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⑧ ウィズファミリー【請求機能に特化!対象サービスも厳選】

ウィズファミリー
ウィズファミリー 4.8 17件のカスタマーレビュー

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主な特徴


・請求業務に特化
・実績入力方法は3パターン用意
・データ移行は無償対応

ウィズファミリーは放課後等デイ、生活介護、就労系のサービスに対応しています。

他ソフトに比べて対応サービスはそこまで多くはないものの、現場の声を意識しているソフトです。

例えば、実績入力方法の1つとして「カレンダー方式」を採用している珍しいソフトです。

メーカー名 株式会社ソニックウェーブ
対応サービス 日中活動系障がい児
機能 請求業務対応
費用 要問合せ
無料体験 あり
導入形態 オンプレミス
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⑨ 福祉の森【導入実績多数!安心の老舗ソフト】

福祉の森
福祉の森 3.7 7件のカスタマーレビュー 福祉の森の詳細を見る
主な特徴


・日本知的障害者福祉協会の共同開発で生まれた
・トップ画面には事務連絡やタスクの共有機能
・ケース記録の入力しやすさに定評あり

福祉の森は日立システムズ社が開発・運営している障害福祉ソフトです。

他ソフトに比べて歴史が長いソフトということもあり、導入実績数も多いのが特徴です。

また、請求機能や記録機能に留まらず、「タスクの共有機能」や「事務連絡機能」など職員間の連携を円滑にする機能も盛り込まれています。

メーカー名 株式会社日立システムズ
対応サービス
機能 請求業務対応記録業務対応
費用 要問合せ
無料体験 なし
導入形態 クラウド(ASP)
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⑩ 絆【ワークフローの見える化へ!】

絆
3.9 8件のカスタマーレビュー 絆の詳細を見る
主な特徴


・ペーパーレスを目指せるよう「電子認証」に対応
・計画書やモニタリングの連動性が充実
・職員毎に画面のカスタマイズ可能

絆は内田洋行社が開発・運営している障害福祉ソフトです。

業務のPDCAサイクルを円滑に進められるよう、各機能の連動性に優れています。

また、職員毎に画面のカスタマイズが可能など、使いやすさを意識した設計になっています。

メーカー名 株式会社内田洋行
対応サービス
機能 請求業務対応記録業務対応
費用 要問合せ
無料体験 なし
導入形態 クラウド(ASP)
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⑪ 楽々自立支援【シンプルでわかりやすい設計】

楽々シリーズ
楽々シリーズ 4.2 2件のカスタマーレビュー 楽々シリーズの詳細を見る
主な特徴


・請求に特化したシステムで簡単操作
・電話サポートとネットサポートにより手厚いサポート体制
・売上や処遇改善加算の集計チェックが素早く行えるため、事務作業を迅速に処理可能

楽々シリーズの1つである「楽々自立支援」は障害福祉対応のソフトです。

特にサポート体制に定評があるため、ソフト変更の際も安心して変更できると評判です。

請求機能に特化しているため、比較的低コストで導入可能です。

メーカー名 有限会社システムプラネット
対応サービス
機能 請求業務対応
費用 初期費用20,000円 月額料金8,000円〜
無料体験 あり
導入形態 オンプレミス
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⑫ 福祉見聞録【充実の機能とオプション!】

福祉見聞録
福祉見聞録 3.1 7件のカスタマーレビュー 福祉見聞録の詳細を見る
主な特徴


・充実した機能と豊富なオプション
・対応サービス種別が多い
・会計、給与、勤怠などのラインナップあり

福祉見聞録は幅広い対応サービス種別と、豊富な機能・オプションが特徴の障害福祉ソフトです。

また、介護福祉にも対応しているため、中規模〜大規模法人への導入実績が目立ちます。

障害福祉ソフト以外でも、ベンダーの東経システム社は給与や会計など「基幹系ソフト」も取り扱っているため、ワンストップでICT化ができると評判です。

メーカー名 株式会社東経システム
対応サービス
機能 請求業務対応記録業務対応
費用 要問合せ
無料体験 なし
導入形態 オンプレミス・クラウド(ASP)
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⑬ きらめきプラン【訪問系に特化!従量課金を採用】

きらめきぷらんトップページから

主な特徴


・訪問系に特化
・請求件数に応じて価格が変動
・介護版と請求連動!価格も割安に

きらめきプランはNTTデータ社が開発・運営している障害福祉ソフトです。

介護版では「かがやきプラン」がありますが、介護と障害福祉においては請求連動が可能です。

また、ソフトには珍しい「従量課金」を採用しているため、請求件数に応じて価格が変動します。

まだ利用者数が少ない小規模事業所から支持を得ている障害福祉ソフトです。

ベンダー名 NTTデータ社
対応サービス

訪問系

機能

請求業務対応

費用 月額1,000円〜
無料体験 あり
導入形態 クラウド/ASP

⑭ 簡易入力システム【国保連合会のソフト!】

主な特徴


・国保連請求に特化!
・全サービス種別に対応(一部例外あり)
・低コストで導入可能

言わずとしれた簡易入力システムは国保連合会が管轄している障害福祉ソフトです。

国保連請求に特化しているため、利用者向けの請求データ作成はできません。

機能が大分制限されている一方、低コストで導入が可能なため、小規模事業所の多くは簡易入力ソフトからスタートすることは珍しくありません。

ベンダー名 国保連合会
対応サービス

居住支援系
訪問系
日中活動系
計画相談
通所系

機能

請求業務対応(国保連請求のみ)

費用 バージョンにより異なる
無料体験 なし
導入形態 オンプレミス

4.それでも障害福祉ソフト選びに迷ったら?

メリットとデメリットが記載してある看板

障害福祉ソフトの候補はたくさんある一方、数が多すぎて「何を選んでいいか分からない」といった声は少なくありません。

実際、ソフトのホームページを見てもメリット・デメリットが分からないことが殆どですので、それも無理はありません。

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こみたろう

ソフトのホームページを一生懸命に見ても、「良いこと」しか書いていないからデメリットは特にわからないね。

こみすけ

そうだね。いろいろなソフトを見れば見るほどわからなくなってくるよ・・・

このような声は非常に多いため、本メディア「介護のコミミ」は障害福祉ソフトの無料相談をスタートしました。

運営者は(株)GiverLinkという会社ですが、日本経済新聞に数度も掲載されるなど、福祉市場からも注目を集めています。(日本経済新聞の記事はこちら

お急ぎの方はお電話頂くか、下のボタンから一括資料請求を行って頂ければ、翌日までに専門スタッフからお電話させていただきます。

失敗しないソフト選びをするためにも、ぜひお気軽にご相談ください。

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この記事の筆者

  • 早坂祐哉

    大学卒業後、大手介護ソフトベンダーに7年間勤務。年間約50法人に介護ソフトを新規販売し、最年少で営業成績1位を獲得。課題抽出から業務改善に関するコンサルティング経験も多数。後に、「介護のテクノロジーを最適化する」という理念のもと(株)GiverLinkを設立し、同メディア「介護のコミミ」を通じ、月間3万人の介護職員に情報発信をしている。

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「福祉であふれる世界」をコンセプトに介護のコミミは生まれました。超少子高齢社会の日本において、介護・福祉業界の働き手不足は深刻な問題です。また、介護業界は3年に一度、福祉業界は毎年行われる法改正に対応するために事業所の運営を見直す必要があります。そのため、厚生労働省が推進しているように、介護ソフト・障がい福祉ソフト・介護ロボットのようなITサービス/システムを導入し介護福祉現場の「業務改善」がなされなければ、働き手不足、法改正などの課題解決は困難です。介護のコミミは介護福祉業界に特化したITサービス/システムを掲載しています。例えばソフト導入時に、100種類以上のソフトから比較検討し、貴社の課題を解決できるのかを確かめることができます。第三者機関として公正公平な立場だからこそ、様々なサービス/システムを選び、無料で、しかも一度に多くの資料を手に入れることができるのは介護のコミミの強みです。日々の業務がお忙しい、介護福祉業界の皆様のために最短で最高のITサービス/システムとのマッチングをサポートさせていただきます。

本音の口コミとソフト/システムランキングがITサービスの価値を「見える化」させます

介護ソフトだけでも80社以上のメーカーが存在し、様々な課題解決ができる事実を知っている方は介護福祉業界では多くありません。コロナ禍で大きく飛躍したITサービス/システムは、きっと貴社の問題をクリアにすることができます。サービス/システムを選ぶ際は、介護のコミミの「本音の口コミ」をご活用ください。日本最大級の口コミ数は、実際の現場で働かれている職員さまからいただいているものです。その口コミをもとにサービス/システムの「ランキング」を作成しております。サービス/システムのミスマッチが起きないように、まずは情報収集のため人気のものを資料請求してみましょう。

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