SangaZ(サンガ)は障害福祉事業所様の業務支援に特化したシステムです。
事業所のスタッフの方々、業務管理者様、経営者様、それぞれの観点から便利な機能が実装されており、業務効率化やペーパレスだけでなく、データの統計・分析に基づいた事業戦略やマーケティング等にも活用ができます。
★現在下記キャンペーンを開催中★
※利用料はサービス数や事業所数等の諸条件によって変わります。
各種キャンペーンとの併用も可能になる場合もありますので、
お気軽にお問い合わせください。
■対応サービス
・就労移行支援
・就労定着支援
・就労継続支援B型
■機能のご紹介
1.利用契約前の情報管理
サービス利用契約前の利用候補者様の情報や体験利用の予定・実績の記録も、利用者様と同等の情報管理が可能です。
また、事業所への問合せを受けた時点から、利用契約に至るまでの煩雑なプロセス(見学、体験、受給者証申請、個別支援計画作成、契約手続き等)の進捗が一目で確認でき、手続きの間違いやモレを防ぐことができることに加え、資料送付・見学・体験等の後のフォロー対象者等も簡単にリスト化できます。
2.全ての情報を一元管理
利用者様、利用候補者様すべての情報を一元管理できます。受給者証、障害者手帳、フェイスシート、アセスメントシート、利用契約書等については、必要に応じて写しを添付ファイルとして保存でき、個々のケース記録にも資料ファイルを添付して保存することができます。また、サービスを再利用される利用者様についても、過去の利用実績やケース記録の情報含めて、全ての情報を履歴管理できます。
3.初期画面に必要な対応事項を表示
SangaZログイン後に初期表示される「ホーム」画面には、受給者証や個別支援計画の更新のお知らせや、週間予定、記録漏れが発生しているサービス利用等が表示されるため、迷ったり探したりすることなく、スムーズに漏れなく必要事項に対応できます。
4.情報の活用
登録された利用者情報等は、多様な検索が可能であり、日々のサービス利用状況や契約状況の集計も簡単に行えます。
それらの情報から様々な角度から利用者様や事業所業務の分析が可能です。また、就労移行支援サービスでは、就職活動情報も管理ができ、定着率の算出も容易になります。
5.複数の事業所を一括管理
複数の事業所を運営する場合においても、全ての事業所の情報をリアルタイムで一括管理できます。各事業所の業務状況は、個々の事業所レベルでも、全事業所を対象とした本社レベルでも、リアルタイムに把握が可能です。
6.セキュリティ対策
クラウド型サービスで、導入時やバージョンアップ時のソフトウェアのインストールも不要です。
事業所以外からのアクセス限定や二段階認証等によるセキュリティ対策も万全です。
少しでもご興味がございましたら、是非遠慮なくお問い合わせください!
もっと詳しく知りたい方へ
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