SHUTTLE

システムに出来る事はシステムに任せて、サ責さんや管理者さんはより専門的な業務に

専念しませんか？

「訪問介護記録ソフトSHUTTLE」はNDソフトウェア社のほのぼのNEXTと連携する

クラウド型の訪問介護支援システムです。

日々介護業務以外の事務作業に追われ、本業である介護業務を圧迫してませんか？

弊社の記録システムを使用すれば、介護業務に専念できます！

・月末月初に集中する介護記録などの対応が凄く大変！

・介護計画書や介護記録書を紙で保管してるので保管する場所を探すのが大変！

・特定事業所加算を算定してる（又は取得予定）けど、体制要件が満たせてるとは思えない！

・ICT化の波でケア記録を電子化したいけど、ヘルパーさんが高齢で使えるか不安！

 

上の4つのどれかに当てはまれば、記録システムの導入を検討する時期です。

 

弊社記録システムを使用すると以下の業務が劇的に改善されます！

 

1　ケア記録のペーパーレス化とデータベース化

2　リアルタイムな情報共有

3　勤務記録、帳票類の自動化

4　特定事業所加算の対応

5　支援経過のデータベース化

6　ケアの変更履歴

7　ほのぼのNEXTで請求を自動管理

 

1　ケア記録のペーパーレス化とデータベース化

スマートフォンアプリケアレコを使えば、ケア記録のペーパーレス化と

データベース化を実現できます。

また、必要な項目を最小限にしていますので、操作に迷う事なくケアの報告が可能です。

   

 ※スマートフォンアプリ「ケアレコ」のトップ画面とケア報告画面　　　

 

2　リアルタイムな情報共有

Webアプリケアオフィスを使えば、ヘルパーさんの進捗をリアルタイムに管理出来ます！

※Webアプリ「ケアオフィス」のトップ画面

  

※Webアプリ「ケアオフィス」のケア一覧画面

 

進捗にある

決定待ちは、サ責さんからヘルパーさんへの指示を待っている状態です。

開始待ちは、ヘルパーさんがサ責さんの指示を受け、利用者さん宅への訪問待ち状態です。

実施中は、ヘルパーさんが、利用者さん宅にて、サービスを提供している状態です。

未報告は、ヘルパーさんが、利用者さん宅でサービスの提供が完了し、報告待ち状態です。

承認待ちは、ヘルパーさんのケア報告内容をサ責さんが確認するのを待っている状態です。

確定は、サ責さんの承認を経て、サービス提供票に実績入力が完了した状態です。

 

この様に、進捗を細かく分ける事で、法令に沿った運用を実現しています。

 

3　勤務記録、帳票類の自動化

ケアレコや、ケアオフィスを運用するだけで、実地指導に対応した帳票や勤務記録の帳票が

自動で作成されます。

帳票はExcel形式や、PDF形式を選択でき自由に変更したり、ご家族さんや、利用者さん宅でも

利用する事ができます。

※サービス実施記録書

※利用者さん向けスケジュール表

 

4　特定事業所加算の対応

特定事業所加算対応で特に難しいとされているのが、体制要件にある

「サービス提供責任者からの情報等の伝達、ヘルパーからの適宜報告」の部分です。

紙運用や、メール、LINE等では実現が不可能であり、弊社のSHUTTLEを運用すると

容易に実現できます！

また、特定事業所加算で必要となる報告要件にも対応しています！

※スマートフォンアプリ「ケアレコ」の留意事項確認画面

※帳票では特定事業所加算の報告要件に対応

 

下記の報告要件にも対応

A　サービスの実施項目

B　利用者の主な訴えや特段の要望

C　次のヘルパーへの伝言

D　ADLや意欲

E　家族を含む環境の変化

F　介護計画外のサービスを提供した時

 

5　支援経過のデータベース化

支援経過は各事業所様によって管理方法はさまざまですが、弊社システムでは、

自動でデータベース化します。

また、直接手入力もできますので、システムで管理出来ない、利用者さん、ご家族さんからの

電話内容等も記録し、データベース化する事ができます。

※Webアプリ「ケアオフィス」の支援経過画面

 

6　ケアの変更履歴

ケアの変更は多々行われている事かと思いますが、変更の履歴（変更理由等）や

キャンセルの理由を残す事によりしっかりと把握共有し

ケアプランの改善やケアの質向上を促す事ができます。

また、ケアを変更した場合や、緊急のケア等があった場合は、ケアマネさんに報告出来る

報告書を自動で作成します。

※Webアプリ「ケアオフィス」のケアの変更履歴画面

 

7　ほのぼのNEXTで請求を自動管理

弊社システムはNDソフトウェア社のほのぼのNEXTと連携しておりますので、

一つのケアが完了すると自動でほのぼのNEXTへデータが連携し、

実績データが取り込まれます。

この為、今までかかっていた、実績確認や入力作業などの業務が短縮され効率よく、

正確な請求業務を実現できます。

 

訪問介護記録ソフトSHUTTLEは、サ責さん、管理者さんをサポートします！

SHUTTLEを導入する事により、事務作業を削減し、効率化します。

サービス状況のリアルタイムな管理、データベースでの一元管理など

システムだから出来る事がたくさんあります。

 

冒頭でも問いかけしましたが、

システムが出来る事はシステムに任せる事により、

サ責さんや管理者さんはより専門的な業務に専念する時間が増えます。

是非、下記より資料請求をお待ちしております。