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介護の仕事で最も多いストレス5選!解消法も併せて紹介します

現場・悩み

介護の仕事で最も多いストレス5選!解消法も併せて紹介します
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ここ最近ストレスに感じること多いな・・・少しでも発散したいけど他の人はどうしてるの?

このような疑問にお答えします。

需要の多さから介護の仕事が注目を集めていますが、同時に介護の仕事はストレスが溜まりやすいとも言われています。

現在介護職として働いている人の中にも、すでにストレスを感じている人がいるのではないでしょうか?

他の介護職がどのようなことにストレスを感じているのかを知ることで、「自分だけじゃないんだ」と安心感を持つことができますよ。

今回は介護の仕事で多いストレス5つと、ストレスを解消するためのコツについて紹介します。

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介護の仕事で多いストレス5

それでは早速、介護の仕事で多いストレスを5つ見ていきましょう。

人手不足

平成30年度介護労働実態調査(公益財団法人介護労働安定センター)によると、54.2%の介護職が人手不足で悩んでいることが分かりました。

介護業界は慢性的な人手不足で有名ですよね。

高齢化社会に伴って介護が必要な高齢者の数は年々増加しているにも関わらず、介護職に就く人が少ないのです。

人手不足によって、現在働いている介護職一人ひとりの業務量は増えていきます。

勤務時間中はフル稼働で働かなければいけない、仕事が終わらずに残業が恒常的になる、そして有給休暇が取りにくいことからストレスを感じている人が多いです。

 

賃金の低さ

賃金の低さがストレスの原因となっているケースも少なくありません。

最近は厚生労働省が行っている処遇改善施策のおかげで、介護職の賃金は以前と比べて増加してきています。

しかしそれでもなお、賃金額が不十分と感じている介護職はまだまだ健在です。

介護職は身体的にも精神的にも重労働。

また特別養護老人ホームやグループホームなどの入所施設では夜勤を含む変則勤務となるので、生活のリズムも乱れがちになります。

このような労働環境に賃金額が見合っていないことへ、ストレスを感じている人がいるのです。

 

人間関係

介護の職場では毎日決まったスタッフとチームを組んで、利用者の介護をします。

自分とは気が合わないスタッフがいても我慢して一緒に仕事をする必要があり、この状態が続くとストレスになっていくことも少なくありません。

また10代後半から50代、60代までと幅広い年代の人たちが集まるため、上下関係や価値観の相違などでストレスを感じる人もいます。

 

身体的な負担

介護職の主な仕事は、利用者の身体介護をすることです。

勤務先によって利用者の介護度は異なりますが、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの入所施設では介護度が高い利用者が多く生活をしています。

寝たきりの利用者の入浴介助や移乗介助は介護職の身体的負担となり、腰痛などの持病をもたらすことも少なくありません。

身体的な負担が大きなストレスになるケースもあります。

 

精神的な負担

精神的な負担からストレスを感じる人もいます。

認知症を患っている利用者の中には、介護職に暴力をふるったり暴言を浴びせたりする人も。

このような行為が日々続いていくことで、精神的にも追い詰められていくことがあります。

 

介護の仕事でストレスを解消するためのコツ

介護の仕事で感じやすいストレスについて解説をしてきました。

蓄積したストレスはこまめに解消することが大切です。

ストレスを解消するためのコツについてチェックしていきましょう。

 

自分の勤務内容を見直してみる

まずは自分の勤務内容を見直してみましょう。

人手不足から一人ひとりの介護職が抱える仕事量は多いですが、勤務時間は限られています。

なるべく勤務時間内に仕事を終わらせられるような工夫ができないか、考えてみてください。

無駄な仕事はないか、仕事の順番を変えることでスムーズにならないか、事務作業ができる時間をどこかで作れないかなど、一度自分の勤務内容を見直してみることが大切です。

 

同僚や友人に悩みを聞いてもらう

蓄積されたストレスの原因を直接解消できればベストですが、現実はそういかないもの。

しかし誰かにストレスを吐き出して、話を聞いてもらうだけでもストレスの解消ができます。

状況を良く知っている同僚が良いですが、もし難しいようであれば友人や家族に聞いてもらいましょう。

 

認知行動療法を取り入れてみる

認知行動療法を知っていますか?

心理学の治療で使用されるものですが、普段の生活にも役立ちます。

私たちは他者の行動の意味を自分の価値観で判断しますが、本当の行動の意味は私たちが認知したものとは違うかもしれません。

例えば「上司に挨拶をしたけど無視された」という上司の行動を、「私は上司に嫌われている」と認知したとします。

上司に嫌われていると思うと嫌な気持ちになりますよね。

しかし実際には、上司は私のことを嫌いだから無視したのではないかもしれません。

「私の声が小さくて、挨拶に気が付かなかった」

「体調が悪くて挨拶をする元気がなかった」

「他のことで忙しく、上の空だった」など、たくさんの原因が考えられます。

大切なのは他者の行動には自分が思っている他にも、原因があるかもしれないと分かることです。

認知行動療法の考え方を意識するだけで、人間関係から生じるストレスを減らすことができますよ。

 

仕事とプライベートを切り分ける

仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切ることも大切です。

ストレスを感じやすい人は、仕事とプライベートを切り離せないことが少なくありません。

仕事で嫌な同僚や上司、利用者がいるかもしれませんが、勤務時間中だけの付き合いと思うことで気持ちもラクになりますよ。

プライベートは思いっきり、自分のしたいことに集中してリフレッシュしましょう。

 

ボディメカニクスを学ぶ

腰痛を始めとする身体的負担をストレスに感じている介護職は少なくありません。

ボディメカニズム(身体力学)を意識した介護をすることで、身体的負担が軽減できますよ。

次のことを意識してみましょう。

利用者との重心を近づける

両足を左右前後広めに開いて支持基底面積を広くする

利用者の身体をコンパクトにまとめる

利用者を押さずに引く

腕だけでなく身体全体の筋肉を使う

身体をねじらない

などの基本原理を意識するだけと簡単です。

 

それでも介護の仕事でストレスを解消できなかったら転職もアリ

ストレスを解消するためにさまざまな方法を試しても解決することができない場合は、転職することを考えてみてはいかがでしょうか?

介護の職場は一つだけではありません。

解消できないストレスを蓄積し続けて体調を崩すくらいなら、思い切って転職を考えるのもアリですよ。

介護の仕事は需要があるので、特に経験や資格を持っている人はそれほど苦労することなく転職先が見つかるはずです。

 

まとめ

現在介護の仕事をしている人たちが感じているストレスはさまざま。

人手不足による業務量過多、仕事内容に見合わない低い賃金、人間関係などです。ストレスは溜めこまずに、こまめに解消するようにしましょう。

同僚や友人に仕事に話を聞いてもらったり、認知行動療法の考えを意識したりすることも有効ですよ。

 

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