CAREKARTE(ケアカルテ)の特徴や評判を徹底解説!

介護ソフトの選び方

CAREKARTE(ケアカルテ)の特徴や評判を徹底解説!
comitaro.jpg

ケアカルテってどんなソフト?メリット・デメリットや価格、評判(クチコミ)を知りたい

このような疑問にお答えしていきます。

記録システムといえばケアカルテ(旧:ちょうじゅ)と考える人も多いほど、ケアカルテは記録に力を入れています。

特にタブレット運用においては介護ソフト業界の中でも評判になっています。

そんなケアカルテに関して、本記事では第三者目線で徹底解説していきたいと思います。

ケアカルテに限らず、どこの公式ホームページを見ても「良いこと」しか書かれていませんが、第三者だからこそ他社と比較した上で強み・弱みを浮き彫りにすることができます。

本記事を最後までお読みいただければ、ケアカルテの特徴だけではなく、メリット・デメリットを知ることができます。

また、本サイト「介護のコミミ」に掲載されている本音の口コミもご紹介していきます。

5分程度で読むことができる内容なので、ぜひ最後までお付き合いください。

介護ソフト比較して一括資料請求
〜本音の口コミが失敗を防ぎます〜
————————————————–

当サイトの記事をお読み頂いても疑問が解決しない場合には、下のボタンから介護ソフトの口コミ比較と一括資料請求をおすすめします。複数の資料比較で「強み」がわかり、本音の口コミ比較で「弱み」がわかります。登録不要・完全無料ですのでお気軽にご利用ください。多くの介護職員が資料請求からスタートしています! 

【無料】一括資料請求はコチラ

ケアカルテ(旧:ちょうじゅ)ってどんなソフト?

ケアカルテの特徴を以下6つに分けてご紹介しています。

① メーカーの基本情報

② 比較的高めなシェア率

③ 幅広い対応サービス

④ 料金体系は「初期費用+年間保守」

⑤ 充実したサポート体制

⑥ 画面イメージ

それでは、それぞれ見ていきましょう。

メーカーの基本情報

1989年8月、株式会社富士データシステムは静岡県静岡市で創業されました。

介護ソフトメーカーの中でも比較的歴史が長い同社ですが、日本で初めて「介護記録システム」をリリースしたことでも知られています。

いわゆる介護記録のパイオニア的存在です。

comitarosmile.jpg
こみたろう

ずっと前から介護記録に焦点を当てて頑張ってきた会社だね!

比較的高いシェア率!

国内に80以上存在するメーカーの中でも、富士データ社のケアカルテは上位シェアを誇っています。

公式ホームページによれば、全国で10,000事業所への導入実績があります。

しかし、シェアよりも驚くべきは高い継続率です。

同社の発表によると、なんと97%が継続しているとのことです。

comitarosmile.jpg
こみたろう

シェアに関する記事は下の記事が参考になりますので、興味がある方はぜひご覧ください。

幅広いサービス種別に対応

ケアカルテはASP型(クラウド)でソフトを提供しています。

介護福祉だけではなく、障がい福祉にも対応しています。

介護福祉 障がい福祉
施設系 居住支援
短期系 訪問系
通所系 日中活動系
訪問系 計画相談
ケアマネ 障がい児
その他 その他

ほとんどのサービス種別に対応しているため、大規模事業所でも問題なく対応することができます。

comitarosmile.jpg
こみたろう

小規模の事業所でも使われているソフトだけど、中~大規模事業所への導入率は特に高いよ!

料金体系は「初期費用+年間保守」

ケアカルテは「初期費用+年間保守」を採用しています。

料金は事業所の規模やシステム構成により大幅に異なりますが、5年間で数十万〜数千万とピンキリです。

初期費用+年間保守とは

初期費用には環境構築費用や操作説明費用が含まれます。これは最初だけ支払えば、それ以降発生はしない費用です。一方で、年間保守には法改正費用やサポートセンター費用が含まれていますが、こちらは毎年発生する費用です。

充実したサポート体制

ケアカルテのコールセンターには特徴があります。

他社介護ソフトメーカーの多くは「自動音声」を採用しているため、次のように感じる人も多いかと思います。

こみすけ

こっちは急いでいるのに、全然コールセンターに電話がつながらない。いつまでたっても自動音声が流れ続けている・・・。

 
その点において、ケアカルテは「自動音声」ではなく、必ず人が対応するとしています。(公式ホームページより

待ち時間が発生しても、その「待ち時間は〇〇分の見込みです」などと伝えてくれるため、その間は他の業務に取り組むことが可能になります。

また、請求時期であれば土日祝日もコールセンターが稼働しています。

他の介護ソフトメーカーの多くは、土日が稼働していなかったり、請求時期の土曜日しか開いていなかったりするので、かなり充実していると言えるでしょう。

comitarosmile.jpg
こみたろう

待ち時間を伝えてくれるだけでも、受話器を持ち続けなくていいから他の業務に集中できるね!

画面イメージ

一部ではありますが、ケアカルテの画面イメージをご紹介します。

公式ホームページより引用しているため、もっと見たいという方はこちらから確認してみてください。

 

 

comitarosmile.jpg
こみたろう

記録から記録、記録から請求への連動といった部分はケアカルテの得意分野だね

 

どのような事業所にケアカルテはおすすめ?(メリット4つ)

ケアカルテは次のような事業所におすすめできるソフトです。

記録帳票のカスタマイズを重要視している

ケアカルテのカスタマイズ力は業界でもトップクラスです。

カスタマイズのいいところは、運用をソフトに合わせるのではなく、ソフトを運用に合わせることができる点です。

時には運用から見直した方がいいケースもありますが、運用を極力変えたくないときにカスタマイズは便利です。

他社ソフトの中には「固定様式」も少なくないので、このカスタマイズ力はケアカルテのウリです。

タブレット運用を中心に考えている

ケアカルテといえばタブレット運用が強いソフトです。

そのため、パソコンよりもタブレット運用に比重を置いている事業所に特におすすめできるソフトです。

タブレット運用のメリットに関しては、下の記事で解説しているので合わせて読んでみてください。

いずれはソフトの費用が下がればいいと思っている

ケアカルテは「初期費用+年間保守」という料金体系ですが、他の料金体系(使用権パックや月額)と比較した場合、長く使えば使うほどお得になる可能性がある料金体系です。

下の図のように、最初の5年間は初期費用が発生するために金額は大きくなりますが、5年目以降は初期費用は不要になり、年間保守の支払いだけで良くなります。

介護ソフトの料金体系(初期+年間保守)

簡単にいうと、5年目以降が安いということですが、長く使えば使うほど初期費用分が目立たなくなり、割安感が出てきます。

ベッドセンサーと連携させたいと思っている

ケアカルテは眠りスキャンとの連動が可能です。

ケアカルテは他ソフトやロボットとの連携にも積極的な上、ビッグデータの収集にも力を入れているため、今後にも期待できますね。

眠りスキャンと連動するメリットに関しては下の記事にまとめていますので、よろしければお読みください。

comitarosmile.jpg
こみたろう

記録だけじゃなくて色々なことにチャレンジしているメーカーだね

ケアカルテを選ぶ上で注意したいこと(デメリットは3つ)

ここからは第三者のみが伝えられる「注意すべきこと(確認してほしいこと」を取り上げていきます。

ケアカルテは質の高いソフトですが、他メーカーと比較すると見えてくる”気になる点”があります。

それでは見ていきましょう。

価格帯は安いわけではない

国内には80社以上の介護ソフトメーカーが存在しますが、ケアカルテは決して安いソフトではありません。

当然、ケアカルテよりも高いソフトも存在しますが、安いソフトを探せば半額以下のソフトも多々あります。

最も大切なのはコスパなので、価格に見合ったソフトかどうかをしっかり見極める必要があります。

記録には強いが、請求は?

ケアカルテは記録だけではなく、請求にも対応しているソフトです。

記録した内容は請求に連動する仕組みになっています。

しかし、他社と比較しても記録部分のPRに対し、請求部分のPRが少なすぎることが気になります。

介護事業所の中には「請求なんてどこのソフトでも一緒でしょ?」と思う人もいますが、全然そんなことはありません。

請求部分が原因で他社ソフトに乗り換える人も非常に多いです。

また、ケアカルテのデモを受けた人の中には「請求部分のデモは全く受けなかった」という声も少なくないので、「知らなかった」を防ぐために、しっかり確認しておくことをおすすめします。

一部連動しないところもある?

公式ホームページに記載されている「導入事例」に気になる記述を発見しました。

24時間シートと記録が連動しないというような記述です。

【質問】「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」に追加してほしい機能、改善してほしい機能などはありますか?

24時間シートとの連動です。日常記録の中で24時間シートが横にありながら、それに対して記録が連動していけば、ケアの漏れとかケアプランに対する記録の漏れが無くなってくるかなと思っています。

公式ホームページより引用:https://www.flds.co.jp/case/20161213/248/

24時間シートを積極的に運用していきたいと考える事業所にとっては、見逃せない内容かと思います。

連動性に優れたケアカルテですが、このように一部連動していない可能性もあるので、気になることはメーカー側にどんどん質問していきましょう。

comitaro.jpg
こみたろう

どんなソフトにも一長一短はあるけど、自身の運用に照らし合わせて買いかどうかを判断してみよう

本音の口コミや評判を紹介

ここからは、ケアカルテのクチコミを紹介していきます。

本サイト「介護のコミミ」には介護ソフトのクチコミが毎日のように投稿されていますが、いずれも介護職員による「本音」です。

そのため、中には辛辣なクチコミもありますが、それも含めてソフト選びの参考になるかと思います。

ということで、良い評価のクチコミと、悪い評価のクチコミをそれぞれ1つずつ紹介していきます。

良い評価のクチコミ

業務効率がアップしました

 

comitarosmile.jpg
こみたろう

やっぱりタブレット運用が好評みたいです!大幅な業務改善ができたと喜ぶ口コミが投稿されていました。

 

 

悪い評価の口コミ

別途お金がかかる?

 

comitarocry.jpg
こみたろう

帳票カスタマイズができる一方で、人件費として別途発生する可能性があります。導入前にいくらくらい発生するかを確認しておいてたほうがいいですね。

「後悔しない介護ソフト選び」に重要な3つのこと

メーカーが用意する公式ホームページには良いことしか書いていません。(当たり前ですが・・・)

しかし、”後悔しないソフト選び”で重要なのは「良いこと」よりも「悪いこと」です。

「悪いこと」を知らないまま契約し、後悔している事業所を筆者は嫌というほど見てきました。

そこで、本契約前に「悪いこと」を見極める方法を3つご紹介します。

できれば、すべて実行するのがベストです。

① 資料と口コミで比較検討する

② 実際に使ってみる(体験版の利用)

③ メーカー営業マンに「鋭い質問」をする 

手前味噌ですが、本サイト介護のコミミは「失敗しない介護ソフト選び」を実現するために生まれたサイトということもあり、①〜③のお手伝いができます。

それぞれ説明していきます。

① 資料と口コミで比較検討する

資料は情報の宝庫です。

メーカーは他社と差別化するために、PRしたい情報をここぞとばかりに資料に盛り込んでいます。

そのため、まずは資料を一括で取り寄せ、本サイトに掲載されている口コミと照らし合わせながら比較検討する方法が効率的です。

こみすけ

それじゃあ、ホームページ比較と資料比較は同じじゃないの?

確かに「強み」を載せているという意味では同様ですが、比較する上で「わかりやすさ」「見やすさ」は圧倒的に資料のほうが上です。

一見ホームページのほうがキレイなデザインかもしれませんが、欲しい情報を探すために何回もクリックしなければならず、時間も労力もかかってしまいます。

一方、資料であればパラパラとページをめくるだけでいいので、比較検討する上では非常に優れたツールだといえます。

資料の一括請求は下のボタンからできますので、よろしければお使いください。

② 実際に使ってみる

介護ソフトの中には「無料体験」ができるソフトもあります。

数はそこまで多くありませんが、気になっているソフトが「無料体験」できるのであれば試してみることをオススメします。

もし「無料体験」が難しいソフトであった場合、体験会や展示会でソフトを触れる可能性があるため、詳しくはメーカーに問合せてみましょう。

 

③メーカー営業マンに「鋭い質問」をする

「鋭い質問」というのは、営業がデモや提案で教えてくれない「悪いところ」を見つけるための質問です。

例えば、次のような「鋭い質問」をしたとします。

comitaro.jpg
介護職員

会議録の文字入力に字数制限ってありますか?クチコミを見たときに制限があるって書いてあったのですが・・・

営業マン

そうですね・・・たしかに字数制限があるので、工夫して書いていただく必要があります。(い、痛いところを突かれた・・・)

これは「介護のコミミ」に投稿されていたクチコミを元に「鋭い質問」をした例となります。

このように、ある程度の知識や情報を入手しておくことにより、「鋭い質問」ができるようになります。

プレゼント

下のボタンから一括資料請求をしていただければ、「鋭い質問」の方法がまとめてある「無料eBook」が自動でご指定のメールアドレスまで送られてきますので、よろしければお使いください。

【完全無料】一括資料請求はこちら

 

comitarosmile.jpg
こみたろう

最後までお読み頂きありがとうございました!これからも後悔しない介護ソフト選びをサポートしていきますので、今後ともよろしくお願いします♪

 【まとめ記事】介護ソフトで後悔しないために読んでほしい記事9選

 介護の人事担当が選ぶおすすめ求人サイトランキング!転職を有利にするには?

介護ソフト比較して一括資料請求
〜本音の口コミが失敗を防ぎます〜
————————————————–

当サイトの記事をお読み頂いても疑問が解決しない場合には、下のボタンから介護ソフトの口コミ比較と一括資料請求をおすすめします。複数の資料比較で「強み」がわかり、本音の口コミ比較で「弱み」がわかります。登録不要・完全無料ですのでお気軽にご利用ください。多くの介護職員が資料請求からスタートしています! 

【無料】一括資料請求はコチラ

 

この記事の筆者

  • 早坂祐哉

    大学卒業後、大手介護ソフトベンダーに7年間勤務。年間約50法人に介護ソフトを新規販売し、最年少で営業成績1位を獲得。課題抽出から業務改善に関するコンサルティング経験も多数。後に、「介護のテクノロジーを最適化する」という理念のもと(株)GiverLinkを設立し、同メディア「介護のコミミ」を通じ、月間3万人の介護職員に情報発信をしている。

介護のコミミとは初めてご利用される方へ

介護のコミミは介護・福祉業界の介護ソフト・障がい福祉ソフト・介護ロボットのシステム/サービスを口コミ比較・資料請求ができるサイトです

「福祉であふれる世界」をコンセプトに介護のコミミは生まれました。超少子高齢社会の日本において、介護・福祉業界の働き手不足は深刻な問題です。また、介護業界は3年に一度、福祉業界は毎年行われる法改正に対応するために事業所の運営を見直す必要があります。そのため、厚生労働省が推進しているように、介護ソフト・障がい福祉ソフト・介護ロボットのようなITサービス/システムを導入し介護福祉現場の「業務改善」がなされなければ、働き手不足、法改正などの課題解決は困難です。介護のコミミは介護福祉業界に特化したITサービス/システムを掲載しています。例えばソフト導入時に、100種類以上のソフトから比較検討し、貴社の課題を解決できるのかを確かめることができます。第三者機関として公正公平な立場だからこそ、様々なサービス/システムを選び、無料で、しかも一度に多くの資料を手に入れることができるのは介護のコミミの強みです。日々の業務がお忙しい、介護福祉業界の皆様のために最短で最高のITサービス/システムとのマッチングをサポートさせていただきます。

本音の口コミとソフト/システムランキングがITサービスの価値を「見える化」させます

介護ソフトだけでも80社以上のメーカーが存在し、様々な課題解決ができる事実を知っている方は介護福祉業界では多くありません。コロナ禍で大きく飛躍したITサービス/システムは、きっと貴社の問題をクリアにすることができます。サービス/システムを選ぶ際は、介護のコミミの「本音の口コミ」をご活用ください。日本最大級の口コミ数は、実際の現場で働かれている職員さまからいただいているものです。その口コミをもとにサービス/システムの「ランキング」を作成しております。サービス/システムのミスマッチが起きないように、まずは情報収集のため人気のものを資料請求してみましょう。

60秒で介護ツールをかんたん比較!

資料・体験版を一括請求する

資料・体験版を一括請求するツールを
お選びください

現在 件の資料が請求リストにあります。