介護施設の経営・運営改善
「事業を立ち上げたばかりで早期の資金調達が必要」
「審査に時間がかからない資金調達手段があればいいのに」
「介護報酬の現金化を早くしたい」
このような悩みや要望を抱えている介護事業者さんは多いのではないでしょうか?
そんなときに活用したいのが、介護報酬ファクタリングです。
融資に比べて審査のハードルが低く、少ない手数料でスピーディーな資金調達が可能。
企業や個人事業主が行う売掛金取引や、医療分野でも活用されているサービスです。
介護ソフトとの連携ができるなどメリットが大きい一方で、デメリットや注意点もあり、しっかりと調べたうえで活用する必要があります。
ここでは、介護報酬ファクタリングサービスの特徴やメリット、デメリット、導入の流れを解説しています。
この記事を読むことで介護ソフトとの連携を行う介護報酬ファクタリング会社についての情報を深めることができるでしょう。
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介護ソフトを一括資料請求する一般的にファクタリングとは、売掛金をファクタリング会社に譲渡して現金化するサービスのことです。
介護事業者は、介護報酬のうち、保険で支払われる90%分の「介護保険給付費」を国民健康保険団体連合会(国保連)に請求し、10%を利用者に請求しています。
介護報酬ファクタリングでは、報酬の90%にあたる売掛金「介護保険給付費」を支払い日より前にファクタリング会社から受け取ることが可能です。
医療業界でも、資金調達の手段として同様のファクタリングが行われています。
介護保険費が80%、利用者への請求が20%のケースもあります。
介護報酬ファクタリングの大まかな仕組みは、通常のファクタリングと同じです。
しかし、「手数料」「入金方法」「資金化までの時間」「介護ソフトとの連携」の4点に独自の特徴があります。
なぜなら、介護報酬ファクタリングの場合は、資金を回収する相手が、民間企業ではなく、公法人である国保連だからです。
通常と異なる手続きは必要ですが、多くのメリットもあります。
ここからは、4つのポイントについて、それぞれ具体的に説明していきます。
通常のファクタリングを利用する際には、2~20%の手数料が必要ですが、介護報酬ファクタリングの手数料は0.25~1%程度と非常に割安になっています。
なぜなら、介護報酬ファクタリング会社の資金回収先が公法人(国保連)で信頼性が高いからです。
民間企業と比較して倒産などで未回収になるリスクが低いと判断されるため、低い手数料で利用できます。
そのため、手元に多く資金を残すことができる利用しやすいサービスといえるでしょう。
通常のファクタリングでは、資金の全額が一括で前払いされます。
しかし、介護報酬ファクタリングでは、請求の数日後に8割程度、介護保険給付費の支払い確認が取れた後に残りの2割程度が、2度に分けて入金されるのが特徴です。
介護報酬の請求に不備があった場合、国保連より介護保険事業者に返戻が行われるため、請求した介護保険給付費が全額支払われないケースがあります。
返戻があった場合は、2度目に振り込まれる残高の範囲で調整を行うため、2度に分ける必要があるのです。
介護報酬ファクタリングは、「介護事業者」「ファクタリング会社」「国保連」の間で行われる3社間ファクタリングです。
介護事業者は、ファクタリング会社にファクタリングを依頼した後、国保連に対して債権を譲渡した旨を伝えます。
債権譲渡通知が完了した段階で初めて、介護事業者とファクタリング会社は契約を交わすため、通常のファクタリングと比べ時間がかかりがちです。
資金化するまでにはどんなに早くても3日程度必要で、通常のファクタリングのような即日払いは期待できません。
介護ソフトを提供している会社が、介護報酬ファクタリングを手がけている場合があります。
介護ソフトは、請求や口座振替など介護事業者のお金に関する面を支援しているため、介護報酬ファクタリングとの連携がしやすいことがメリットです。
指定の介護ソフトをすでに利用しているなら、連携を行うことによって事務作業を簡略化し、スピーディーな資金調達を行うことが期待できます。
これから介護ソフトを導入する予定があるなら、ファクタリングを利用できるサービスを選ぶことが選択肢の一つです。
※ケアニュースbyシルバー産業新聞より引用
介護報酬ファクタリングを利用する場合、介護事業者は介護報酬ファクタリングを手がけている会社に依頼し、介護報酬債権を譲渡します。
また、国保連に対し「介護報酬債権を介護報酬ファクタリング会社に譲渡した」と通知することも必要です。
介護事業者と介護報酬ファクタリング会社が契約を結ぶのは、この通知後となります。
契約が締結されたら、介護報酬ファクタリング会社は、介護事業者に対し、介護報酬債権の買取可能額の一部を支払う流れです。
通知が必要なため、介護ファクタリングの依頼から支払いまでには最短3日程度は必要となります。
介護ファクタリングサービスを利用する際には、余裕を持ったスケジューリングをしておきましょう。
このとき支払われるのは買取可能額に掛け目を乗じた金額となるため、全額ではありません。
一般的な掛け目は、80%です。
介護報酬ファクタリング会社による審査で、割合が低くなる可能性もあります。
介護事業者が行う手続きは、通常の請求と何ら変わりがありません。
通常通りに、国保連に「介護給付介護給付費請求書」と「介護給付費明細書」を送付して請求を行います。
国保連は、提出された「介護給付介護給付費請求書」と「介護給付費明細書」に不備がないかどうかを、「突合審査」で詳細に確認。
その結果を、「審査支払結果帳票」によって介護事業者に通知します。
審査の結果をもとに、国保連はファクタリング会社に介護報酬保険費を支払います。
しかし、内容に不備があると返戻が行われ、全額が支払われない可能性がある点は注意が必要です。
このことが介護報酬ファクタリングの支払いが2度に分かれる理由となっています。
介護報酬ファクタリング会社は、国保連からの入金を確認し、数日後に介護事業者への支払いを行います。
支払金額は、先に支払われた買取可能額の残りから手数料を引いたものです。
万が一、返戻により国保連から全額が支払われない場合は、2度目の支払い時に金額調整を行います。
介護報酬ファクタリングは、介護事業者にとってメリットの大きいサービスです。
なかでも、「財政状況の改善」「連帯保証人や担保が不要」「安価な手数料」「審査の通りやすさ」「介護ソフトとの連携」の5つは、特に魅力的なポイントといえるでしょう。
ここからは、5つのメリットについて詳しく説明していきます。
介護報酬給付費は、通常であれば国保連への請求から約2カ月後に入金されます。
新規で事業を立ち上げたり、新しい事業所を増やしたりする際にも、サービスを提供してから約2カ月間は、介護報酬給付費が入金されない状況で経営を行わなければなりません。
そのため、経営が軌道にのるまで、手元の資金が少ない場合は、資金繰りが厳しくなる可能性があります。
しかし、介護報酬ファクタリングを利用すれば、請求から数日後に1度目の入金となるため、早期に資金調達することが可能です。
介護報酬給付費の早期の入金が可能になることで、財務状況の改善が期待できます。
介護報酬ファクタリングは、介護報酬債権を買い取ってもらう形で資金を調達するものであり、融資ではありません。
そのため、銀行から融資を受けるときのように、担保や連帯保証人は不要です。
これは、介護報酬ファクタリングに限らず、通常のファクタリングにおいても変わりません。
介護報酬ファクタリングの場合は、介護報酬給付費を支払う国保連自体に高い信頼性があり、保証の代わりを果たしているともいえるでしょう。
仮に、連帯保証人や担保を求められた場合は、ファクタリングではない可能性もあるため、注意しましょう。
介護報酬ファクタリングの手数料の相場は、平均1%程度です。
なかには、0.25%という割安の手数料をかかげるファクタリング会社もあります。
一方、一般のファクタリングの手数料は、約2~20%と手数料の幅に大きな差がある傾向です。
手数料が高すぎる場合は、注意が必要ですが、一般のファクタリングの場合、介護報酬ファクタリングのように手数料が1%を切ることはほぼないと考えてよいでしょう。
仮に100万円の資金を調達する場合、介護報酬ファクタリングの手数料が0.8%なら8,000円なので、99万2000円が手元に残ります。
一方、一般のファクタリングの手数料を5%と仮定すると、100万円の資金に対して手数料は5万円となり、手元に残るのは95万円です。
その差は4万2000円と小さなものではありません。
先述したように、介護報酬ファクタリングは、資金回収先が国の機関で、未回収になるリスクが限りなく低いため、手数料が低く設定されています。
一方で、一般のファクタリングの場合、取引先の信用状況がさまざまなため、手数料が比較的高く設定されるのです。
介護報酬ファクタリングは、審査が通りやすいことも特徴の一つです。
資金調達をする方法として、多くの人が真っ先に思い浮かべる金融機関からの融資の場合、介護事業者は財務状況を厳しく審査され、状況が悪ければ融資を受けられません。
金融機関にとって融資した資金を返済するのは介護事業者のため、「返済能力があるかどうか」は非常に重要な審査ポイントとなるのです。
一方で、介護報酬ファクタリングの場合、ファクタリング会社は介護事業者に資金を支払いますが、資金の回収自体は国保連から行います。
仮に、契約を交わして資金を支払った介護事業者の経営が悪化し、倒産しても国保連から資金回収ができれば問題ありません。
介護事業者の経営状況は、ファクタリング会社から見るとそこまで重要ではないため、金融機関からの融資と比べると格段に審査が通りやすいといえるでしょう。
国保連は、国の機関のため、倒産する可能性は少なく未回収リスクはきわめて低いです。
介護ソフトと介護報酬ファクタリングサービスの両方を提供している会社に依頼すれば、介護報酬ファクタリングの利用はより一層便利になります。
介護ソフトには、介護事業者の経営に関するサービスがそろっており、支払いや請求の情報を連携することで介護報酬ファクタリングの手続きを効率化し、スピーディーに行うことが期待できるからです。
介護ソフトの導入を検討しているなら、介護報酬ファクタリングサービスを提供しているかどうかを確認してみるとよいでしょう。
介護報酬ファクタリングは、早期に資金を手に入れることができる点で介護事業者にとってメリットが大きいシステムです。
しかし、この「早期に資金を手に入れられる」ことが、デメリットとなる場合もあります。
介護報酬ファクタリングサービスは、介護事業者の立場から見て簡潔に言えば、介護給付費の前払いです。
そもそも、介護ファクタリングで調達可能な資金は、「約2カ月待てば満額を受け取れるお金」ということを冷静に理解しておかなければなりません。
入金時期を前倒しにすることのメリットとデメリットを天秤にかけたうえで、仮にデメリットが上回る場合は、導入の中止や銀行からの融資を検討する必要があるでしょう。
なぜなら、ファクタリングがすべての資金調達に適しているわけではないからです。
介護報酬ファクタリングを行うデメリットとしては、「入金サイクルのずれによる資金の使い過ぎ」「調達できる資金の額」「手数料」の3点が挙げられます。
ここからは、3つのデメリットについて確認していきましょう。
国保連に請求を行う通常の入金方法では、請求から入金まで約2カ月が必要です。
一方で、介護報酬ファクタリングを利用すると、介護報酬保険費の80%程度を請求から数日で手にすることができます。
早期に資金を調達できる点は良いのですが、1度介護報酬ファクタリングを利用すると、次の入金までの日数が空く点について注意しなければなりません。
介護報酬ファクタリングを利用して得た資金をすぐに使ってしまうと、次の入金まで3~4カ月空いてしまう可能性もあります。
介護報酬ファクタリングで調達できる資金は、あくまで、介護保険事業者が提供したサービスに対する介護報酬です。
後ほど入金される予定の介護保険給付費を介護ファクタリング会社に前払いしてもらうだけであり、調達できる資金には限界があります。
また、最初に入金されるのは支払い可能額の約80%となるため、一度に多額の資金が必要な場合には向いていない調達方法といえるでしょう。
多額の資金が必要な場合は、金融機関からの融資などを検討する必要があります。
介護報酬ファクタリングは、手数料が低いサービスですが1%程度の手数料は必要です。
約2カ月後であれば介護報酬を満額受け取ることができるため、安易に利用して利益を減らさないようにしましょう。
また、債権譲渡登記を行う場合は、契約時の内容証明や書留郵便代、振込手数料、印紙代など手数料以外の費用もかかります。
ファクタリング会社の中には、高額な手数料を請求したり、担保を要求したりする悪質なファクタリング会社もあります。
資金を早期に調達しようとして、悪質なファクタリング会社と契約することがないように注意しましょう。
多くのファクタリング会社は、ホームページでファクタリングの流れについて詳しく説明しているため、口コミなども活用して身長に選定することが必要です。
ここからは、介護報酬ファクタリング会社の上手な選び方と注意点について説明していきます。
介護ソフトメーカーの介護報酬ファクタリングサービスは、実績もあり信頼性が高いためおすすめです。
介護ソフトメーカーは、ソフトの開発や提供を通して介護事業者の経営に精通しているため、ニーズを踏まえたより良いサービスを提案できます。
介護ソフトには、入金や請求といったお金の流れが記録されており、介護報酬ファクタリングと介護ソフトを連携させることによって、入力作業を省き業務を効率化できる点も大きなメリットです。
介護報酬ファクタリングサービスを利用するときには、手数料が必要です。
手数料の平均は、1%程度のため、明らかに手数料が高い場合は注意が必要です。
また、手数料が低く抑えられていた場合でも、諸経費と称して後からさまざまな費用を上乗せされる場合があります。
上述したように、債権譲渡登記を行う場合は内容証明や書留郵便代、印紙代といった費用が必要な場合がありますが、請求金額が適正かどうかをしっかりとチェックすることも大切です。
契約前に、契約書に条件が正しく記載されているかどうかを確認しておきましょう。
ファクタリングは、融資とは異なります。
融資に必要な連帯保証人や担保は、ファクタリングには必要ありません。
そのため、「担保」「連帯保証人」などの文字が記載されているファクタリング業者の場合は、悪質業者の可能性があると判断しましょう。
特に、担保が必要とされる場合は注意が必要です。
ファクタリングは、調達した資金が負債とならない点が特徴の一つとなります。
一方で、融資は負債となり、担保に抵当権を設定されれば、最悪の場合、担保を失う可能性もあります。
そもそも、ファクタリングと称しているのに融資を疑われるような記載がある時点で、ファクタリング業者として問題があると言わざるを得ません。
介護ソフトと連携できる介護報酬ファクタリング会社は、主に以下の3つを基準に選定するとよいでしょう。
・介護ソフトに請求・伝送機能がついている
・介護ソフトとファクタリングを提供している会社が同じ
・介護ソフトの導入実績が豊富であり信頼性がある
介護ソフトと介護報酬ファクタリングを連携させることで、国保連に請求書を伝送するだけでなく金融機関やファクタリング会社へ通知がいくように設定することができます。
これにより、事務作業の手間が大きく省くことができるでしょう。
ここからは、おすすめの介護報酬ファクタリング会社を2社紹介していきます。
「キャンビルネオ」は、日本ケアコミュニケーションズが提供する介護報酬請求システムです。
顧客管理や介護保険請求、国保連伝送といった介護事業に必要不可欠なサービスを網羅しています。
通所介護計画書や福祉用具個別援助計画書の作成など、事業に合わせたオプションサービスを多数用意している点も特徴です。
クラウド型サービスなので、どこからでも入力や伝送、管理を行うことができ、スタッフ全体に共有することができます。
タブレット記録や、グループホーム向けセットプラン、医療請求ソフトとの連携も可能です。
日本ケアコミュニケーションズでは、介護報酬ファクタリングサービス「当月入金サービス」を提供しています。
同社は「ケアキャッシュイン」というファクタリングサービスも提供していますが、2022年春をもって新規受付を終了しました。
「当月入金サービス」は「ケアキャッシュイン」と違い、金融機関と連携して提供しているのではなく、金融機関に頼らない独自のサービスとなっていますので参加費や月額利用料はかかりません。
毎月の資金化手数料のみかかりますが、手数料率は早期資金額の0.8%と業界最安水準となっています。
請求後から約5日で請求額の80%の資金が入金されます。
訪問看護療養費や障害福祉サービス向けのファクタリングや、診療報酬ファクタリングも提供しています。
毎月の手続きは同社が提供する伝送サービスを使うだけで完了します。(※介護サービスのみ。詳しくはお問合せください。)
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サービス名 | 当月入金サービス | ケアキャッシュイン |
サービス提供状況 | 新規受付中 | 新規受付終了 |
初期費用 | 無料 | 10,000円 |
月額利用料 | 無料 | 3,000円 |
資金化手数料 | 早期資金額の0.8% | 早期資金額の1% |
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「カイポケ」の介護報酬ファクタリングでは、初回手数料5,000円、月額利用料2,000円が必要です。
手数料最大0.8%は、初回に入金される資金にのみかかり、介護保険給付費の支払い確認後に入金される資金にはかかりません。
請求後から入金されるまでの日数は、約5営業日で、80%程度が早期入金されます。
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