介護施設の経営・運営改善研修サービスの選び方
新人の教育に介護職員向けeラーニングシステムを探しているけど、どれを選んだらいいんだろう?
人手不足で人材の育成や知識やスキルのアップデートを行う時間がない・・・
このようなお悩みはありませんか?
人手不足や、人材の入れ替わりが激しい介護業界において、人材育成への負担は大きいものですが、介護職員向けeラーニングシステムを活用することで人材育成への負担軽減が期待されています。
そこで、この記事ではeラーニングを導入することで得られる効果からおすすめの介護職員向けeラーニングシステムをご紹介します。気になる介護職員向けeラーニングシステムがあれば、この記事からそのまま資料請求もできるので、ぜひ導入の検討にお役立てください。
この記事でわかること
・介護職員向けeラーニングシステムを導入すべき理由
・無料お試しできるおすすめの介護職員向けeラーニングシステム
・介護職員向けeラーニングシステムの選び方
介護職員向けeラーニングシステムを利用するメリット・デメリット
介護職員向けeラーニングシステムのおすすめ10選!いずれも無料お試しあり!
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介護研修サービスを一括資料請求するまず、eラーニング(e-Learning、イーラーニング)とは、主にインターネットを利用した学習形態のことを指します。※「eラーニング」の日本での呼称は必ずしも統一されておらず、「e-ラーニング」「e-Learning」「elearning」「イーラーニング」など表記のゆれがあります(「eランニング」は、誤った呼称です)。
介護職員向けeラーニングでは、介護の基礎知識や現場で必要な技術に加えて、マナーや接遇なども学ぶことができます。
さらに、2024年4月1日より完全義務化された「認知症介護基礎研修」をはじめ、介護報酬改定やBCP策定といった経営ノウハウを学ぶ際にもeラーニングを活用することができます。
コロナ禍以降、新人を育成するための研修や、各事業所で実施している勉強会などのあり方が目まぐるしく変化した背景もあり、eラーニングを活用した研修の需要が増えていて、時代は着実にeラーニングによる研修に向かっていると言っても良いでしょう。
介護職員向けeラーニングシステムで学べる主なカテゴリは大まかに「介護の基礎知識」「介護現場向け」「経営者向け」の3種類になります。その他に「初任者研修」や資格取得の為の勉強動画なども提供している会社があります。
運営会社によって内容がそれぞれ異なるため、eラーニングを導入する前に求めるスキルを学べるテーマがあるのかどうかを事前に問い合わせ、確認しましょう。ここではそれぞれのカテゴリについて簡単に説明します。
多くの介護職員向けeラーニングシステムでは、介護の基礎について取り扱っています。
具体的には、認知症や感染症、障害について理解を深める内容になっていたり、食事や体の仕組みに関してなど、介護をする上で必要な基礎知識をeラーニングとしてまとめられています。
介護職員だけでなく、自宅で家族を介護する場合にも活用できる内容になっていますので、介護に携わる者ならば押さえておきたい項目になっています。
介護職員向けeラーニングシステムでは、介護現場で実際に使える技術も習得することができます。具体的には、レクリエーションの方法や基本的な医学知識、アセスメント能力、食事介助など、すぐに実践できる知識や技術を身につけることができます。
介護士だけでなく、ケアマネなど専門的な分野にも対応した動画があり、スキルアップに繋がるでしょう。介護初心者や苦手意識のある業務を克服をしたいと考えている人には特に有用な内容になっています。
介護職員向けeラーニングシステムでは、BCP策定、認知症介護基礎研修、人材定着に活かすことができる動画もあり、介護事業所を経営するにあたって必要な知識を得ることができます。特にBCPの策定については、2024年4月1日からは完全義務化されているため、eラーニングを活用してBCP策定のポイントを押さえておくと良いでしょう。
参考:「介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)作成支援に関する研修」厚生労働省
また、こちらも2024年4月1日より完全義務化された認知症介護基礎研修においても、eラーニングを用いて研修を受講して修了証書を得ることができます。認知症介護基礎研修とは、認知症の人と介護家族の生活の質の向上を図るために必要な知識・技術を習得するための研修で、無資格の介護従事者を対象に受講が義務化されています。
介護職員向けeラーニングシステムを導入することで、研修の質が向上し、職員全体の知識とスキルの底上げを図ることができることに加え、管理者の手間やコストを削減できるのは大きな魅力です。
ここでは、介護職員向けeラーニングシステムを導入するメリットを他にも紹介しつつ、デメリットにも触れていきます。メリットだけでなく、デメリットも把握しておくことであらかじめ対策を立て、より効果的に介護職員向けeラーニングシステムを活用しましょう。
こうして比較してみてメリットの方が大きいと感じたら、ぜひ以下のおすすめから介護職員向けeラーニングサービスを探して見ましょう。
介護職員向けeラーニングシステムでは、それぞれのサービス会社が公開している料金情報の契約形態や対象人数が異なり、複数サービスを比較しにくい場合があるので、以下に主要サービスの1人あたりの月額料金の最安をまとめました。※人数や契約形態によって費用は変動します。
サービス名 | 契約形態 | 無料お試し | 1人あたりの月額料金の最安 | 料金 | 動画の豊富さ | LMS | そのほか特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ジョブメドレーアカデミー | 管理者ID:年額制 職員ID:月額制 |
⚪︎ | 管理者ID:2,500円 職員ID:200円 |
管理者ID(2人まで):60,000円/年 職員ID(20人まで):48,000円/年 |
6,300本以上 | 〇 | 介護も障がいもいける、コンテンツ数豊富 |
学研介護サポート | 月額制 | ⚪︎ | 施設契約:198円 法人契約:199円 |
施設契約(100人):19,800円/月 法人契約(300人):59,800円/月 |
216テーマ | 〇 | 豊富なコンテンツで、コース分けされているから分かりやすい |
Ecare labo | 年額制 | ⚪︎ | 管理者ID:3,000円 職員ID:200円 |
管理者ID(1人ごと):36,000円/年 職員ID(10人ごと):24,000円/年 |
1300本以上 | 不明 | ツクイグループだからこその、現場で使いやすいサービス |
介舟ファミリー eラーニング | 月額制 | ⚪︎ | 99円 | 職員30人まで:8,250円/月 職員300人まで:29,700円/月 |
不明 | 〇 | 介舟ファミリーとセットならさらにお得 |
介護のひきだし | 年額制 | ⚪︎ | 100円 | 職員10人まで:12,000円〜/年 | 不明 | 〇 | 必要な教材をコンパクトにまとめて、とにかく低料金で提供 |
ディアケア プレミアム | 月額制 | ⚪︎ | 800円 | 職員5人まで:4,000円/月 ※利用者6人以上は1人あたり800円/月が追加 |
300本以上 | 管理機能はないが、代替機能あり | 医療・看護に強みあり |
上記の比較表は、無料でダウンロード・印刷できるeBookとしても配布中なので、じっくり検討にご活用したいという方は以下よりダウンロードしてください。
介護職員向けeラーニングシステムの料金比較表を無料ダウンロードする
さて、ここからは導入実績が保証する信頼性と動画の公開本数が豊富な、おすすめの介護職員向けeラーニングシステムを1つずつ紹介します。気になった介護職員向けeラーニングシステムは、「このツールを資料請求する」ボタンから無料で資料請求することができるので、ぜひご活用ください
✔ 無料お試しあり
ジョブメドレーアカデミーは、株式会社メドレーが運営している豊富な動画とオプションが特徴の介護職員向けeラーニングシステムです。
そのなかでも特徴的なのは、オプションで計6か国語に対応していることです。
ベトナム語・ミャンマー語・英語・中国語・インドネシア語・ロシア語に対応しており、介護事業者の中でも外国人を採用しようという動きが強まっている中、多数の言語に対応しているのは介護施設経営者としては嬉しい点です。
料金(税別) | |
管理者ID(2名)サポート料含む | 年額60,000円 |
職員ID(20名) | 年額48,000円 |
その他基本オプション | 管理者ID(1名)年間30,000円 職員用ID(1名)月額200円 |
✔ 無料デモ体験(動画)
※学研介護サポート公式サイトより引用
株式会社学研メディカル秀潤社は、1975年に設立された学研ホールディングスのグループ会社になります。
「医療・看護分野の教育支援活動を中核として世界の医療水準の向上に寄与し、人類の健康福祉に貢献する」という理念の元、教育や学びに役立つツールを提供しています。
eラーニングにおいては、「介護基礎コース」「介護実践コース」「管理者コース」「施設全体研修コース」「介護技術動画ライブラリ」の5つのコースがあり、全68テーマの動画を提供しています。
また、毎年度毎に動画のテーマが更新され、常に新しい情報を発信し続けています。
ID数 | 料金(税別) | |
施設契約 | 100ID | 19,800円/月 |
法人契約 | 300ID | 59,800円/月 |
集合研修での利用 | 3ID | 9,000円/月 |
無料サービス | 無料デモあり |
✔ 14日間の無料トライアル
イーケアラボは約350法人に導入され、60テーマ・約1500本以上の動画を提供しており、「最新の情報を学べる」との評判も良いです。
また、「eラーニングプラン」だけでなく研修動画の視聴のみに特化したプラン「見るだけプラン」というのもあり、施設内研修で一環利用するなど、用途に応じたプランがあるのが魅力です。
また業界最安値を謳っており、職員10名+管理者1名で月額5000円からという、非常にリーズナブルな価格を実現しています。
価格を重視したい方にはオススメなサービスと言えるでしょう。
eラーニングプラン
年額(税抜き) | 合計料金 | |
管理者ID(1名毎) | 36,000円 | 年間 60,000円(税抜) |
職員ID(10名毎) | 24,000円 | |
無料サービス | 30日間無料トライアル |
みるだけプラン
年額(税抜) | |
法人ID(1アカウント) | 49,800円 |
アカウント追加料金 | 12,000円 |
✔ 無料お試しあり
介護ソフトの「介舟ファミリー」でおなじみの、株式会社日本コンピュータコンサルタントが提供するeラーニングサービスです。
eラーニングのコースとしては技術習得、実践応対、倫理・知識、安全衛生管理、クレーム処理のほか、自社研修なども選択可能。
もちろん、管理者の方が受講状態やテスト結果が一括管理できて、個人、または組織全体の学習進捗率や達成度合い(合否や点数)が把握できるのは嬉しいですね。
利用者30人まで | 月額8,250円 |
利用者300人まで | 月額29,700円 |
無料お試しあり
「介護のひきだし」は、株式会社イージスコンサルティングが提供する介護事業者向けのe-ラーニングサービスです。
法定研修の内容を中心に、必要となるコンテンツをコンパクトにまとめ、業界最安クラスの料金で提供することが強みです。
また、事業者の希望に合わせデジタルコンテンツだけでなく紙での提供も可能なので、職員のITリテラシーに合わせ、最適な教育環境を整備することが可能です。
ベーシックプラン(10名) 12,000円/年〜
※契約は、1年間の申込となります。
無料お試しあり
「ディアケア プレミアム」は、ディアケア株式会社が提供している、web上で研修動画を視聴できるeラーニングサービスです。
各分野のエキスパートの監修に加え、医学・看護の専門書籍や、看護雑誌「エキスパートナース」などを編集・出版している株式会社照林社が制作に関わった動画コンテンツもあるなど、独自性の高いコンテンツが豊富であることが特徴です。
動画は5分前後の短時間で視聴でき、毎月新しいコンテンツも続々と公開されています。
利用者5人まで | 月額4,000円 |
利用6人以上 | 1アカウントあたり月額800円追加 |
しるべ倶楽部は、「第13回 日本e-learning大賞」において、「介護教育特別部門賞」を受賞するほど実績があります。
日本e-learning大賞・・・教育研修現場で苦労して改善しながら成果を上げた優秀な事例をみんなで共有し、これを学んでさらなる成功事例が生まれてくる。このサイクルを作るための営みが日本eラーニング大賞制度
また、スマートフォンに特化したシステム(PCも化)になっており、専用のアプリを用いて1コマ3分程度で隙間時間でも気軽に受講できる上、動画ではなくカードタイプを採用しているため出先でスマホの通信容量を圧迫せず、手軽にどこでも受講できるのが特徴になります。
6か月単位(税抜) | |
ID使用料/人 | 各3,600円 |
コンテンツ使用料(3コンテンツ~) | 各3,600円 (1コンテンツ追加毎に200円/人・月加算) |
初期導入費(導入時のみ) | 8,000円/事業所 |
管理システム利用料金 | 1,000円/事業所 |
全学習カテゴリ利用可能コース
・3か月 5600円(税抜)
【介護福祉士】介護福祉士試験対策 過去問題コース
・3か月 3600円(税抜)
【介護支援専門員】介護支援専門員 過去問題コース
・3か月 3600円(税抜)
引用:デジタルナレッジHP
メディ蔵は、医療・福祉団体や企業向けに研修管理システムに加え、試験〜認定・修了証の発行までできる機能を一元管理しています。
高齢者のケアシリーズや実践・訪問看護など、介護向けコンテンツも多彩です。
また、eラーニングによる学習・効果分析も可能。
継続した学びができるようサポートします。
50床までで月額25,000円~
初年度20%か最初3ヶ月無料の2択サービスを受けることができます。
引用:富士通ラーニングメディア
富士通ラーニングメディアの魅力は、コース数が多くカリキュラムが多彩であることです。
料金や受講期間は、コースにより異なります。
多くのコースから、自分に合ったものを選択することができます。
料金は、コースによって設定がさまざまです。
(例)介護職員向けeラーニング シニアエコノミー 大前流シニアビジネスの発想法~
学習期間:8週間
価格:5,500円(税込)
株式会社プロシーズは、eラーニングシステムや教材提供、制作、分析など質の高いサービスを提供する、 総合eラーニング企業です。
多くの企業が利用し、その企業のニーズに合わせたサービスを提供しています。
また、人材の育成、人材ビジネスなどの教育に関わる事業課題を解決し、経験不足な介護職員のスキルアップを手伝います。
新入社員研修プラン:3ヶ月 7,500円〜
人材育成に使えるサービスはeラーニングだけではありません。人や環境によって最適な学び方やスキルアップの方法は様々です。
そこで、人材育成に役立つおすすめの研修サービスを紹介します。ぜひ参考にしていただければ幸いです。
※研修プラス公式サイトより引用
すでに紹介したEcare labo[イーケアラボ]と同じ企業である「ツクイスタッフ」が提供しているサービスになります。
研修プラスは講師派遣型の研修サービスで、100名以上の講師が在籍しています。
民間企業だけでなく、行政からも多数の依頼実績があるほど信頼性の高いサービスになっています。
また、介護だけでなく看護にも対応しており、様々な研修テーマの講義が可能になっています。
集団研修などで更に内容の濃い研修を行いたい場合は、検討してみると良いでしょう。
クリップラインは、動画でのナレッジシェアサービスです。
ナレッジシェア・・・・知識の共有
各事業所や会社では独自のルールや文化があったり必要なスキルが異なるため、e-ラーニングで対応できる範囲に限界があります。
そこで有効なのが、ナレッジシェアシステムです。
クリップラインは、細かいニュアンスなど文章で教えることが難しい知識や技術を、動画を撮り職員に共有することで、知識の共有や学習に使えるのが特徴になります。
それだけでなく、各職員のタスク管理や、学習管理、テスト・アンケート機能などを備え、職員や管理者双方に人気のあるシステムです。
介護職員向けeラーニングシステムを選ぶ上で着目する点は下記の4つになります。
・価格
・求めるテーマについての動画が豊富か
・動画の更新頻度が高いか
・受講状況を管理するシステム(LMS)があるか
それぞれ詳しく解説していきます。
サービスを契約する上で見逃せないのはその価格です。
介護職員向けeラーニングシステムの価格設定は様々です。
発行するID数に応じて価格が変わったり、法人契約、施設契約、個人契約などでそれぞれ料金が異なります。
また料金を公表していない場合も多々あり、施設の規模で契約料金は変動します。
いまひとつ料金プランが分からない場合は、まずは問い合わせて価格を確認しましょう。
例えば、学研介護サポートの料金プランは下記になります。
ID数 | 料金(税別) | |
施設契約 | 100ID | 19,800円/月 |
法人契約 | 300ID | 10,000円/月 |
集合研修での利用 | 3ID | 9,000円/月 |
現場を中心にスキルアップさせたくても、肝心の現場向けの研修動画がなくては現場のスキルアップに繋がりません。
また、研修動画の数が少なければ学べる範囲も限定的になります。
介護職員向けeラーニングシステムを契約する前に動画の数や、対応しているテーマなど事前にお問合せして確認しましょう。
介護報酬改定など、行政の動きに合わせて介護事業所を運営せねばなりません。
その上で役立つのが介護職員向けeラーニングシステムで、例えば介護報酬改定の変更点について取り上げた動画などが公表されていたり、時事ネタを取り入れた動画が公表される場合があります。
また介護現場の技術も日々進化しているため、情報のアップデートを繰り返していくためにも、動画の更新頻度が高いのは大きなメリットとなります。
せっかくeラーニングを導入しても、履修されない、履修しても全く学んだ内容が身に入っていないという状況は避けるべきです。
そこで管理者にとって役立つシステムがLMSと呼ばれるシステムです。
LMS(学習管理システム:Learning Management System)とは、eラーニングの実施に必要な、学習教材の配信や成績などを統合して管理するシステムのことで、それぞれのeラーニングの受講者がどの動画を観た、どの程度履修したなど、受講者の状況を把握するためのシステムになります。
LMSがあることで、eラーニングをそもそも受けていない。といった状況は避けることができ、受講者それぞれの学習状況を把握することができます。
様々な企業が提供している介護職員向けeラーニングシステム。
一見良さげな料金やサービスでも、肝心の学習内容が良くなければ、スキルアップにはつながりません。
「なぜ、eラーニングや研修サービスを利用したいのか?」を忘れないようにし、導入し満足して終わりにしないことが大切です。
「記事を読んでも、どの研修サービスを選べばわからない」
「じっくりと記事を読んだり調べる時間がない」
そんな場合は今すぐ一括資料請求をしましょう。
導入に成功している事業所のほとんどは資料請求から始めています。
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介護のコミミとは、介護や障がい福祉の事業所における課題解決のパートナーになるべく立ち上がった業務改善プラットフォームです。
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