グループホームたかのす (特定非営利活動法人安寿)

グループホームたかのす (特定非営利活動法人安寿)

認知症対応型共同生活介護

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グループホームたかのす (特定非営利活動法人安寿)の働きやすさ・評価

総合評価
3.59

※この評価は、厚生労働省が提供している介護サービス情報公表システムに掲載されている情報を参照し、独自のアルゴリズムで算出したものです。
(評価の詳細な算出方法はこちらよりご確認いただけます)
給料や年収アップが期待できるかどうかの参考にお考えください。

グループホームたかのす (特定非営利活動法人安寿)のサービスの特色

公共交通機関が利用しやすく、医科・歯科医院、薬局、公共施設、スーパー等もある住宅地に立地し、生活上の利便性が高く、人々の賑わいが感じられる。自然環境に恵まれ、利用者は四季折々の蔵王連峰を眺めたり、周辺の情景から季節の変化を肌で感じている。  地域との交流により、野菜などの差し入れが多く、それらを利用しての食事作りの他、副食は地産地消を原則に地元の業者に委託。日頃から希望メニューも取り入れ、食べる喜びに繋がっている。   ユニットには環境改善型空気清浄機を設置する他に、30分ごとの換気を行い、清々しい環境の中、感染症防止に努めている。24時間体制の医療連携や通院介助など安心して過ごせるように配慮。災害対応は、業務マニュアル(非常災害対策マニュアル)や自然災害発生時時における業務継続計画に則り、様々な災害に備えた訓練を地域住民と実施。職員は毎月の研修や訓練等により危機管理意識なども高い。毎月、機関誌(たかのす通信)を地域に配布し、開かれた施設としている。「寄り添い支援」は、当施設が独自に行っており、利用者の思いに寄り添い、職員との結びつきが深まる事業である。職員は、毎月の認知症研修やユニット会議等を行い、日頃からスキルアップを図り、利用者の心身の状況の変化や僅かな感情の変化に繋げて、迅速にケアに対応し、利用者は穏やかで温かみのあり、安心安全に生活を送ることができている。  また、身体拘束廃止に関する指針及び高齢者虐待防止に関する指針を策定し、研修や会議を開催し、法令遵守に努めるとともに、新型コロナウイルス感染防止のために、新型コロナ感染水際対策に係る指針及び新型コロナウイルス感染症発生時における業務継続計画を策定し、研修を重ねるなど、さらなる安心安全な日常生活を構築している。

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グループホームたかのす (特定非営利活動法人安寿)の従業員の情報

総従業員数

21

勤続年数別従業員数

採用者数(前年)

IN
2 人/21人

従業員の年齢構成

男女比率

グループホームたかのす (特定非営利活動法人安寿)の研修

「新任」の従業者を対象とする研修の実施状況

まる 研修計画あり
まる 研修実施記録あり

従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況

毎月1回:内部研修(研修計画による内容) ユニット会議 リーダー会議 認知症研修 2か月に1回:身体拘束廃止に関する研修  随  時:災害時対応研修 新規職員研修  業務管理体制研修 実践者研修 外部研修  資格取得研修 その他 :業務マニュアルの見直し 避難訓練(年5~6回) 仕事満足度アンケート 自己評価(年2回)その他

グループホームたかのす (特定非営利活動法人安寿)の施設情報

施設の所在地 〒989-0220 宮城県白石市鷹巣西二丁目4番12号
設立年月日 2010年06月30日
運営方針 運営規程第3条(運営の方針) 1.たかのすで提供する指定認知症対応共同生活介護並びに指定介護予防認知症対応共同生活介護事業は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする。 2.利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供する。 3.利用者及びその家族に対し、サービスの内容および提供方法について、わかりやすく説明する。 4.適切な介護技術を持ってサービスを提供する。 5.常に、提供したサービスの質の管理、評価を行う。
その他に運営している法人 認知症対応型共同生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護

※本サイトの情報は介護サービス情報公表システム(厚生労働省)における2024年4〜6月時点での情報を元に作成しています

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