せせらぎハウス (社会福祉法人清水旭山学園)の働きやすさ・評価
総合評価
※この評価は、厚生労働省が提供している介護サービス情報公表システムに掲載されている情報を参照し、独自のアルゴリズムで算出したものです。
(評価の詳細な算出方法はこちらよりご確認いただけます)
給料や年収アップが期待できるかどうかの参考にお考えください。
せせらぎハウス (社会福祉法人清水旭山学園)のサービスの特色
利用者の好みや要望については出来る限り早く叶えれるよう、職員が協力し合い、その実現に向けて支援を行なうようにしています。
事業所に勤めている職員さんによる評判や口コミを掲載することができます。詳しくはこちら
せせらぎハウス (社会福祉法人清水旭山学園)の従業員の情報
総従業員数
16人
勤続年数別従業員数
従業員の年齢構成
男女比率
せせらぎハウス (社会福祉法人清水旭山学園)の研修
「新任」の従業者を対象とする研修の実施状況
研修計画あり
研修実施記録あり
従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
・新職・中途採用者研修 ・看取りケア研修 ・身体拘束及び高齢者虐待防止研修 ・職員倫理及び法令遵守研修 ・BCP(災害・感染症)研修 ・感染症予防研修 ・認知症ケア研修 ・喀痰吸引など研修 ・オムツ講習(業者依頼) ・普通救命講習(消防署依頼)・褥瘡予防研修 ・非常災害対策研修 ・事故防止研修
せせらぎハウス (社会福祉法人清水旭山学園)の施設情報
施設の所在地 | 〒089-0111 北海道上川郡清水町南3条1丁目1番地 |
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設立年月日 | 2005年03月31日 |
運営方針 | 1.利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行う。 2.利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行う。 3.認知症対応型共同生活介護計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮して行う。 4.共同生活住居における介護に従業する職員は、認知症対応型共同生活介護等の提供に当たっては、懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供方法等について、理解しやすいように説明を行う。 5.当該利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他の利用者の行動を制限する行為を行わない。 6.日常自立度が低い利用者等に褥瘡が発生しないような適切な介護を行うとともに、その予防するための体制を整備する。 7.日々衛生に留意し、感染症並びに食中毒の予防及びまん延防止の為の体制を整備する。 8.最善の注意をはらい事故発生防止に努め、また防止する為の体制を整備する。 9.重度化に対応する介護を提供するため医師、看護職員との24時間医療連携体制を整備し、また家族との連携重要と位置づけ、医師も含め家族との話し合いを重視する「なじみの介護スタッフと家族によるラストステージケア」についての指針を作成し、家族に文章で説明し、書面で同意を得るものとする。 10.介護サービス公表制度に協力し、自らも提供するサービスの質の評価を行い公表に努め、常にその改善を図る。 11.道、支庁、保険者等との連携を密にし、又道が指定する第三者機関による評価を受け常にその改善を図るものとする。 |
その他に運営している法人 | 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
※本サイトの情報は介護サービス情報公表システム(厚生労働省)における2024年4〜6月時点での情報を元に作成しています