NPO法人 たすけあい・ゆりの木 (特定非営利活動法人 たすけあい・ゆりの木)の働きやすさ・評価
※この評価は、厚生労働省が提供している介護サービス情報公表システムに掲載されている情報を参照し、独自のアルゴリズムで算出したものです。
(評価の詳細な算出方法はこちらよりご確認いただけます)
給料や年収アップが期待できるかどうかの参考にお考えください。
NPO法人 たすけあい・ゆりの木 (特定非営利活動法人 たすけあい・ゆりの木)のサービスの特色
「困った時はおたがいさま」の精神で、歳をとっても障害をもっても住み慣れた地域で暮らしつづけたいという思いの住民が集まり、会員制の組織として「たすけあい・ゆりの木」を1997年に立ち上げ、在宅支援や地域交流の活動を通して地域の中にたすけあいの輪を広げようとしてきました。2005年、介護保険と障害福祉サービスの事業者として認可を受け公的サービスの提供を始め,さまざまな形で支援を必要としている地域の人たちに対し、たすけあい活動と公的サービスのそれぞれを必要に応じて使い分けながら、一人一人のニーズに合った支援をしていく事で、その人らしく尊厳をもって豊かに日常生活を送っていかれるよう支援する活動を行なっています。
事業所に勤めている職員さんによる評判や口コミを掲載することができます。詳しくはこちら
NPO法人 たすけあい・ゆりの木 (特定非営利活動法人 たすけあい・ゆりの木)の従業員の情報
総従業員数
勤続年数別従業員数
採用者数(前年)
従業員の年齢構成
男女比率
NPO法人 たすけあい・ゆりの木 (特定非営利活動法人 たすけあい・ゆりの木)の研修
「新任」の従業者を対象とする研修の実施状況
従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
○職業倫理と接遇マナーについて○個人情報と守秘義務について○法令遵守について○記録の書き方○食中毒と熱中症予防○感染予防と蔓延防止○ヒヤリハットと事故防止○食事作りのコツ○口腔ケア○食事介助○衣類の着脱○排泄介助○入浴介助・清拭・手浴・足浴○移動移乗介助○車椅子介助○認知症について○虐待防止について○生活援助について○緊急時の対応と災害時の対応 ○利用者アンケートの結果をうけて業務改善に繋げる等 その他事例に適応した内容の研修やカンファレンスを適時行なっている。初任者には、ヘルパーとしての心構え、法令遵守、倫理、守秘義務等の初任者研修を実施。現任・初任ヘルパーにむけて毎月1回定例会と上記の研修を実施し資質向上を目指している。コロナ禍の4年間は、感染拡大防止の観点から大勢集まる事が出来ず、書面のやり取りでの研修や個別に話し合う事で対応していたが、本年より集まって行う研修を再開している。
NPO法人 たすけあい・ゆりの木 (特定非営利活動法人 たすけあい・ゆりの木)の施設情報
施設の所在地 | 〒226-0016 神奈川県横浜市緑区霧が丘5丁目26番地 |
---|---|
設立年月日 | 1997年09月26日 |
運営方針 | 「『おたがいさまの精神』『心のこもった手助け』『暮らしやすい地域づくり』を基本に、たすけあい活動や地域活動と、公的制度での在宅福祉活動を行なうことで、地域にたすけあいの輪と人の和をひろげていく」という法人としての基本方針を掲げ、要介護者の心身の特性を踏まえ、その有する能力に応じ自立した日常生活を営む事が出来るよう、入浴・排泄・食事の介助・その他生活全般にわたる援助を行なう。地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図りながら、安心して暮らせる地域づくりに寄与する。 |
その他に運営している法人 | 訪問介護 |
※本サイトの情報は介護サービス情報公表システム(厚生労働省)における2024年4〜6月時点での情報を元に作成しています