特定非営利活動法人楽 ひつじ雲 (特定非営利活動法人  楽)

特定非営利活動法人楽 ひつじ雲 (特定非営利活動法人 楽)

小規模多機能型居宅介護

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特定非営利活動法人楽 ひつじ雲 (特定非営利活動法人 楽)の働きやすさ・評価

総合評価
3.42

※この評価は、厚生労働省が提供している介護サービス情報公表システムに掲載されている情報を参照し、独自のアルゴリズムで算出したものです。
(評価の詳細な算出方法はこちらよりご確認いただけます)
給料や年収アップが期待できるかどうかの参考にお考えください。

特定非営利活動法人楽 ひつじ雲 (特定非営利活動法人 楽)のサービスの特色

ご本人のニーズに添えるよう、個別性を重視し、サービス提供に努めています。 ご本人達の出来ることに着目し、一緒に掃除をしたり買い物に出かけ、生活者としての自分自身を取り戻せるよう努めています。 利用者様の状態や、ご家族のご都合に柔軟に対応できるように努めております。 ご自宅で最期まで過ごすことを望む方を、医療など多職種と連携をとりながら小規模多機能型居宅介護らしく支援していきます。 感染症予防対策には、消毒、換気、手洗いなど継続し、まん延防止に努めていきます。

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特定非営利活動法人楽 ひつじ雲 (特定非営利活動法人 楽)の従業員の情報

総従業員数

23

勤続年数別従業員数

採用者数(前年)

IN
2 人/23人

常勤社員の退職者数(前年)

OUT
1 人/23人

特定非営利活動法人楽 ひつじ雲 (特定非営利活動法人 楽)の研修

「新任」の従業者を対象とする研修の実施状況

まる 研修計画あり
まる 研修実施記録あり

従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況

令和4年9月15日 身体拘束廃止委員会について・・・・常勤職員30分 令和4年12月3日 個人情報の保護・プライバシー保護の関する研修・・・常勤職員30分 令和4年12月3日 食中毒の発生の予防・蔓延の防止についての研修・・・常勤職員30分 令和5年3月29日 高齢者虐待防止に係るアンケートを基に研修・・常勤職員30分           「ボデイメカニクス活用の技術」研修・・・常勤職員45分 令和5年5月17日 利用者支援方法について・・・常勤職員30分 令和5年6月22日 感染症発生事例検討・・・・常勤・非常勤職員 60分

特定非営利活動法人楽 ひつじ雲 (特定非営利活動法人 楽)の施設情報

施設の所在地 〒212-0011 神奈川県川崎市幸区幸町4-18-8
設立年月日 2006年04月30日
運営方針 利用者が要介護状態等となった場合においても、可能な限りその居宅に必要に応じて訪問、又はサービスの拠点に通い、若しくは短期間宿泊して、その拠点において、家庭的な環境と地域周辺の方々との交流を図りながら、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ、その利用者の居宅において自立した日常生活を営むことができるようにすること。また、訪問を重ねることから、利用者の家族の身体的及び精神的負担を受け止め、利用者と共に穏やかに過ごせるよう相談援助も行う。 支援の基本理念は、人格の尊重、生活の継続性、社会参加、自主性の向上である。 本事業は介護保険法並びに関係する厚生労働省告示の趣旨並びに内容に沿ったものとする。 利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、利用者及びその家族のニーズを的確に捉え、個別に通所介護計画を作成することにより、利用者が必要とする生活援助や介護をともに行う。 利用者又はその家族に対し、サービスの内容及び提供方法について分かり易く説明する。 適切な介護技術をもってサービスを行う。常に提供したサービスの質の管理、評価を行う。 利用者個々の居宅サービス計画及び小規模多機能型居宅介護計画に沿ったサービスを提供する。 介護予防は実施していないが、介護予防に関する方針として、書面にはないが、日常のケアの関わりの中で、介護度が例え重度であっても普通の暮らしに近い環境で一日を過ごせるようにしている。 (例)排泄はトイレで、日中は起きて、人との関わりの時間を共有する。食事は時間がかかっても本人のリズムで等。
その他に運営している法人 小規模多機能型居宅介護

※本サイトの情報は介護サービス情報公表システム(厚生労働省)における2024年4〜6月時点での情報を元に作成しています

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