特別養護老人ホームなごみの里 (社会福祉法人多々良福祉会)

特別養護老人ホームなごみの里 (社会福祉法人多々良福祉会)

介護老人福祉施設

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特別養護老人ホームなごみの里 (社会福祉法人多々良福祉会)の働きやすさ・評価

総合評価
3.69

※この評価は、厚生労働省が提供している介護サービス情報公表システムに掲載されている情報を参照し、独自のアルゴリズムで算出したものです。
(評価の詳細な算出方法はこちらよりご確認いただけます)
給料や年収アップが期待できるかどうかの参考にお考えください。

特別養護老人ホームなごみの里 (社会福祉法人多々良福祉会)のサービスの特色

(1)入居者個々の支援を充実させるために、生活歴を聞き取り一人ひとりに合った自立支援の展開を実施しています。 (自立支援促進加算) (2)身体援助の必要な方、認知症のある方など、入居者様の特性に合わせて、入居スペースが選べるようになっており、居室も個室・ 4人部屋から希望に応じて対応させて頂きます。 (3)楽しみの時間を多く持てる様、感染対策に気をつけながらレクリエーションを実施しています。 (4)高齢者の方々に応じた設備環境(福祉機器など)を取り入れ、安心かつ安全・丁寧に支援させて頂きます。

事業所に勤めている職員さんによる評判や口コミを掲載することができます。詳しくはこちら

特別養護老人ホームなごみの里 (社会福祉法人多々良福祉会)の従業員の情報

総従業員数

58

勤続年数別従業員数

採用者数(前年)

IN
3 人/58人

常勤社員の退職者数(前年)

OUT
3 人/58人

従業員の年齢構成

男女比率

特別養護老人ホームなごみの里 (社会福祉法人多々良福祉会)の研修

「新任」の従業者を対象とする研修の実施状況

まる 研修計画あり
まる 研修実施記録あり

従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況

職員への教育理念、教育目標を掲げ資質向上に向け取り組んでいる。 キャリアパス・ラダーシステムを導入し職員の目指すキャリアプラン、将来像を示すと共に能力を段階的に評価し職員の能力開発、目標達成を支援している。また外部研修への積極的な参加、新入職員、中途採用者への導入研修の実施、母体である原土井病院の段階別研修への参加など職員の資質向上に積極的に取り組んでいる。

特別養護老人ホームなごみの里 (社会福祉法人多々良福祉会)の施設情報

施設の所在地 〒813-0024 福岡市東区名子3丁目23番50号
設立年月日 2002年07月31日
運営方針 施設理念  私たちは、その人らしさを大切にし、安心と思いやりのあるケアを提供するとともに地域社会へ貢献します。 1 命の尊さと、人としての権利を常に考えた支援をします。 2 入居者の安全を守り、安心で快適な環境を提供します。 3 地域社会との連携を密にし、地域に開かれた施設を目指します。 行動指針 1 常に元気な挨拶を行い、笑顔で対応します。 2 安心して介護を受けて頂けるように介護技術を高めます。 3 入居者の視点で考える介護を提供します。 4 入居者一人一人に合った介護を提供します。 5 楽しいレクリエーションを提供します。 6 常に清潔で整理された環境を提供します。 7 地域との交流を深め、家庭的で明るい施設にします。 令和5年度 事業計画及び方針 1.経営基盤の強化  ・安定した稼働を維持できるよう、法人広報戦略に合わせた積極的な広報活動を行う。  ・各種加算を確実に算定し、安定的な経営基盤を強化する。  ・来年度の医療・介護同時改定を見据え、新制度に対応しうる加算取得体制を整備する。  ・法人が提供するサービスの特色を具体化し、選ばれる施設づくりと積極的な広報活動を継続して行う  ・不必要な支出を最小限に抑えるよう、職員全体のコスト意識向上を目指す 2.BCP体制の整備  ・感染予防対策の徹底と、経験を踏まえた感染症BCPの再策定を行う。  ・火災及び自然災害等、あらゆる危機を想定した訓練を地域住民と合同で実施する  ・安定かつ質の高い事業を継続できるよう、事業所間及び各職種間の連携強化を図る。 3.根拠に基づいたケア実践力の向上  ・LIFEのフィードバックデータをもとに、根拠に基づいた科学的介護が行えるよう「口腔ケア」「栄養ケア」「排泄支援」「自立支援・重度化防止」を   中心とした実践力の向上を目指す。  ・その人らしく自立した生活が送れるよう、ご入居者一人ひとりの「居場所」と「役割」の提供を行う。  ・ご家族との連携の再構築が図れるよう、感染状況に応じた面会等の積極的支援を行う。 4.人財の確保と教育体制の充実  ・実習受け入れを積極的に行い、確実な新規採用の獲得を目指す。  ・職員一人ひとりが高品質な支援を確実に行えるよう、教育体制の向上に努める。  ・書式マニュアルから視覚的(動画)マニュアルへの移行を促進させ、基本支援の標準化に努める。 5.地域貢献に努め、地域の拠点になることを目指す  ・多々良、青葉校区を中心に、地域課題に応じた具体的な貢献活動を継続して実施する  ・福祉避難所及び認知症一時保護事業の受け入れ施設としての機能強化に努める。  ・「福岡市認知症フレンドリーシティ・プロジェクト」参加団体として、行政・企業との積極的な連携を継続する。
その他に運営している法人 短期入所生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 介護予防短期入所生活介護 介護老人福祉施設

※本サイトの情報は介護サービス情報公表システム(厚生労働省)における2024年4〜6月時点での情報を元に作成しています

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