小規模多機能ホームあん常盤 (株式会社ユニパ)

小規模多機能ホームあん常盤 (株式会社ユニパ)

小規模多機能型居宅介護

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小規模多機能ホームあん常盤 (株式会社ユニパ)の働きやすさ・評価

総合評価
3.65

※この評価は、厚生労働省が提供している介護サービス情報公表システムに掲載されている情報を参照し、独自のアルゴリズムで算出したものです。
(評価の詳細な算出方法はこちらよりご確認いただけます)
給料や年収アップが期待できるかどうかの参考にお考えください。

小規模多機能ホームあん常盤 (株式会社ユニパ)のサービスの特色

「通い」を中心に、ご本人の様態や希望に応じて、「泊まり」「訪問」といったサービスを組み合わせて「自宅で継続して生活する」ために必要な支援をしていきます。 「通い」で顔なじみになった職員が「泊まり」や「訪問」の際にも対応しますので、「環境の変化」に敏感なお年寄り(特に、認知症の方)の不安を和らげることが出来ます。 ・言葉遣いには十分留意し、たとえ認知症の疾患がある方であっても、人としての尊厳を大切にし、大人同士の関係を崩すことなく介護業務をすることを基本としております。 ・1日のスケジュールを設定していません。その時々に、その状況によって、そしてその方々に合ったことをします。また、幼稚園のようなレクリエーション等は一切しておりません。

事業所に勤めている職員さんによる評判や口コミを掲載することができます。詳しくはこちら

小規模多機能ホームあん常盤 (株式会社ユニパ)の従業員の情報

総従業員数

15

勤続年数別従業員数

採用者数(前年)

IN
1 人/15人

常勤社員の退職者数(前年)

OUT
1 人/15人

従業員の年齢構成

男女比率

小規模多機能ホームあん常盤 (株式会社ユニパ)の研修

「新任」の従業者を対象とする研修の実施状況

まる 研修計画あり
まる 研修実施記録あり

従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況

・理念に基づくキーワードの理解 ・研修の全体像の説明 ・タブレットの使い方の説明 ・職員専用ページの説明 ・接遇マナー研修 ・交通安全のための研修 ・バイタルサインの説明 ・感染症予防マニュアル ・口腔ケアと義歯の管理・取扱い ・創傷ケア ・不信感を抱かせない!介護事故発生時の家族対応 ・介護保険の理解 ・小規模多機能の説明 ・記録について ・わかりやすい文章の作成 ・ワイルドカードの説明 ・記録文章の添削 ・ボディーメカニクスについての説明 ・立ち上がりの介助と歩行介助について ・ハイエースからの乗り降り介助 ・ベッド上での起き上がり ・ベッド上での平行移動 ・ベッド上での上方移動 ・ベッドから車椅子・車椅子からベッドへの移乗介助 ・車椅子についての説明と疑似体験 ・車椅子で段差の上り下り介助 ・オムツ交換について ・衣類の着脱 ・フットケアセミナー ・宿泊体験 ・入浴体験 ・食事の体験

小規模多機能ホームあん常盤 (株式会社ユニパ)の施設情報

施設の所在地 〒525-0002 滋賀県草津市芦浦町326-7
設立年月日 2018年03月31日
運営方針 誰もが人生において最後まで主人公である。 自分らしい暮らしを継続でき、安心して高齢期を迎えられる理想の地域社会を実現する。 「あん」名前の由来 最初は、呼びやすい、解り易い、馴染みやすい、そんなことを考えながら何気なく候補に挙げた名前のうちの一つが「あん(安)」でした。 安住・安心・安穏・安気・安泰・安息・安堵など、安を使った熟語はたくさんあります。 安には、「やすらか、たのしむ」等の意味が含まれます。音読みにすると「あん」ですが、馴染みやすく、優しい響きを感じます。 事業所設立当初の動機として「認知症の行動心理症状が顕著に表れている方が“大変な人”というレッテルを貼られ、そのことを理由に介護サービスから弾かれる方がいらっしゃるなら、その方の受け皿を作りたい。」そして「たとえどのような疾患の症状があろうと本当に必要とされる方をすべて受け入れる介護事業所を開設する。」という想いがありました。 「あ」と「ん」は五十音の初めと終わりで、この二文字の間にすべてがあるという視点から見たとき、設立の想いと合致して、迷うことなく決まりました。 本人を変えるのではなく、自分たちを含めた環境を整えていくことで、安心して暮らせる状況をつくることは可能です。これからもこの想いを風化させず、日々邁進してまいります。
その他に運営している法人 小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能型居宅介護

※本サイトの情報は介護サービス情報公表システム(厚生労働省)における2024年4〜6月時点での情報を元に作成しています

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