偕老ホーム (特定非営利活動法人 偕老会)の働きやすさ・評価
※この評価は、厚生労働省が提供している介護サービス情報公表システムに掲載されている情報を参照し、独自のアルゴリズムで算出したものです。
(評価の詳細な算出方法はこちらよりご確認いただけます)
給料や年収アップが期待できるかどうかの参考にお考えください。
偕老ホーム (特定非営利活動法人 偕老会)のサービスの特色
・利用者ひとりひとりの能力に合った役割づくりを行い、外出する機会を多くし、近隣の方々とのお付き合いをしている。 ・職員は、利用者の方の家として、利用者の思い願いを理解することに努め、本人の意向を確認しながらケアしている。 ・利用者は食べることを楽しみにしているので、手作りの食事、手作りのおやつ、季節料理、郷土料理を作っている。 ・地域の交流においては、地域のイベントに企画から参加している。当ホームも地域貢献として、おはようボランティア、テラスオープンカフェ「すまいる」、地域縁側「藤澤なじみ庵」を開催しており、その中で介護相談も受けている。
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偕老ホーム (特定非営利活動法人 偕老会)の従業員の情報
総従業員数
勤続年数別従業員数
採用者数(前年)
常勤社員の退職者数(前年)
従業員の年齢構成
男女比率
偕老ホーム (特定非営利活動法人 偕老会)の研修
「新任」の従業者を対象とする研修の実施状況
従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
年間計画書に基づき、以下の通り実施 ・毎月1回虐待・拘束のチェックリストへの記入を実施、事例検討会実施(全職員対象) ・毎月1回内部研修(全職員対象):4月BCP・グループホームケアのエビデンス・BPSD低減とQOLの向上、5月認知症の正しい理解と支援の考え、6月各種記録の書き方、7月ケアプランに則ったケアの実践・ケアの自己評価、8月高齢者の疾患と緊急時の対応、9月情報の共有と記録の書き方、10月介護職の接遇マナー、11月BPSDが発症する原因・ケアの自己評価、12月ストレスの原因とストレスケア方法、1月看取り介護のあり方、2月パーソンセンタードケア・ケアの自己評価、3月フットマッサージとハンドマッサージの効果 ・外部研修:グループホームケアの基礎研修、救急救命研修、認知症介護基礎研修、認知症介護実践者研修、身体拘束・虐待に関する研修、諸団体による研修に参加(認知症の病態と治療薬、生活障害と脳活性化リハ5原則、ポジティブケア。最後まで口から食べる。認知症の基礎研修。人材育成、より良いケアにつなげるために。ケアプラン。看取り介護 等々)
偕老ホーム (特定非営利活動法人 偕老会)の施設情報
施設の所在地 | 〒252-0825 神奈川県藤沢市獺郷65-1 |
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設立年月日 | 2004年01月31日 |
運営方針 | 入居される方、その有する能力に応じて、自立した日常生活が営むことが出来るようにすることを目指すものとし、入居者の意思及び人格を尊重し、常にその立場に立ってサービスを提供し、地域や家庭との結びつきを重視した運営に努めるものとする。また、介護保険法に基づき、利用者の尊厳ケアに努め、福祉の向上を図る。 |
その他に運営している法人 | 認知症対応型共同生活介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
※本サイトの情報は介護サービス情報公表システム(厚生労働省)における2024年4〜6月時点での情報を元に作成しています